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表計算一筆書き「星のまたたき」
http://kumapooh.justblog.jp/blog/2007/10/post_f659.html
悪児解答
三四郎ズル3つ&Excelズル無し&お遊び
(ろくなものないです。(^^;)(^^;))
三四郎
1.循環&カスタマイズ
=If($F$6=1,--(SumSq(Row(A1)-6,Col(A1)-6) DIV 5=5),--(Rows(A1:A$6)+Cols(A1:$F6)<=5))
(ズル:F6の表示形式を [E;=1]"";[E;=0]"*" にカスタマイズ)
2.循環&作業セル
=If(If($L$1,SumSq(Row(A1)-6,Col(A1)-6) DIV 5=5,Rows(A1:A$6)+Cols(A1:$F6)<=5),"*")
(ズル:L1に =L2 MOD 2 L2に =L1+1)
3.Now利用:必ず変わるわけではない
=If(If(IsOdd(Second(Now())),SumSq(Row(A1)-6,Col(A1)-6) DIV 5=5,Rows(A1:A$6)+Cols(A1:$F6)<=5),"*")
Excel
1.ズル無し(循環小数)
=IF(IF($H$11="",INT(SUMSQ(ROW()-6,COLUMN()-6)/5)=5,ROWS(A1:A$6)+COLUMNS(A1:$F6)<=5),IF(INT(RAND()*2),"★","☆"),"")
2.お遊び(F9を押し続けると、瞬きます:Now利用:形不正確)
=MID(" ★☆ ☆ ★☆ ",(MID(NOW()&REPT("0",15),13,1)+SUMSQ(ROW()-6,COLUMN()-6))/4+1,1)
表計算一筆書き、
「コスモス」
http://kumapooh.justblog.jp/blog/2007/10/post_6d9a.html#comments
の悪児解答です。
皆さんと同じだと思いますが・・・(^^)(^^)
三四郎43
=If(Ip(SumSq(6-Row(A1),6-Col(A1))/5)=5,"*")
Excel45
=LEFT("*",INT(SUMSQ(6-ROW(),6-COLUMN())/5)=5)
投稿情報: 23:23 カテゴリー: 食 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
投稿情報: 23:49 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
悪児の三四郎62文字です。(^^)(^^)
基本は、二段階で変わりませんが、
外枠の取得を大いに短縮できました。\(^o^)/
=If(Find(5,Row(E5) & Col(E5))+Lcm(Row(C3),Col(C3)) MOD 4,,"*")
ExcelではFind()で検索文字が見つからないと、
エラーになるので使えません。(-_-;)(-_-;)
お節介Excelめ !!
表計算一筆書きの、今週の問題は、
悪児が出題した、「小田代湖」
別に、小田代湖とは何の関係もなく、
前回のくまぷーさん出題の「田」(タイトルは「交響曲第6番」)より、
一回り「小さい田」を書け、というもの。
結構難しいだろうと思ったが、
問題作成時に用意していた、三四郎71文字、Excel77文字の解答が、
ジョー3のExcel 62文字に、あっさりと破られてしまった。
出題者としては、完敗である。(^^;)(^^;)
あわてて、解答者悪児として、三四郎62文字を作ったが、
Excelは、75文字から、進まない。Excel 62文字、
早く見てみたいものだ。(^^)ゞ
なお、問題作成者としては、予想以上に奥深い問題で、
満足しています。(^^)(^^)
07.10.16の竜頭の滝(<奥日光)です。
滝上→途中
→途中→正面
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奥日光庵滝トレッキング
「庵滝への道」(全3話) → 1話 2話 3話
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ご対面(庵滝への道03
時々、シロヨメナとキオン以外の花を見つけると、花の写真を撮ったりしながら
アキギリ? 以下すべて、07.09.05(庵滝<奥日光)
着実なペースで進む。そのうちに、道がだんだん険しくなる。勾配が少し急になり、沢がはっきりと姿を現し、
ちょっとした崖を下りたり登ったり。冬は見通しが利くので、ほとんどスタート地点から、ゴール地点の山が見えるのだが、夏は木立(と悪天候)が邪魔してなかなか見えなかった。それが、ようやく姿を現す。あの麓まで行けばよいのだ。そして、緑滝からの沢との合流点に達する。ここは、左の沢を行かなくてはならない。雨は、幸いなことに、降ったり止んだりで、降っても小雨。キャップを被っていれば、雨具のフードは被らなくても済む程度。沢の水もそんなに多くなく、渡る際も、ちょっとじゃぶじゃぶするくらいで、靴の中に水が入るほどではない。
そしてもう一度沢の分岐点。今度は右に行く。もう直ぐな筈だ。勾配は更に急になり、
足場も悪いところが多くなるが、ゴールが近いことが分かっているので元気一杯。と、10:03木立の間に小さく滝が・・・
モノトーンの冬には、荘厳で男らしかった庵滝が、夏は、緑と白と黄色に囲まれて、華麗で清楚な姿を見せてくれたのだ。\(^o^)/
なお、悪児も素人だけで行ったのではありません。地元のベテランハイカーの方にガイドをお願いし、その後に付いて行っただけです。(^^)ベ。山歩きの経験が豊富で、踏み跡を見極め、地形を読める人以外は危険ですので、ハイキング感覚で気軽に入り込んだりしないようご注意下さい。熊はぎのあともあちこちにあって、怖いですよ~~(^^;(^^;) (了)
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くまぷーさんの、表計算一筆書き、「交響曲第6番田園」
http://kumapooh.justblog.jp/blog/2007/10/post_71d8.html
の、悪児の解答です。
三四郎(31文字)
=If(Row(E5)*Col(E5) MOD 5,,"*")
Excel(37文字)
=IF(MOD(ROW(E5)*COLUMN(E5),5),"","*")
みなさんと、同じでしょう。(^^)(^^)
奥日光庵滝トレッキング
「庵滝への道」(全3話) → 1話 2話 3話
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お花畑を突っ切って(庵滝への道02
8:30。バスを降りて、歩き始める。最初は、道からちょっと入ったところに何かの施設があって、そこまで車の入れる道
以下、すべて、07.09.05(庵滝<奥日光)
ができているので、簡単。しかし、その道は直ぐに行き止まりになって、問題はそこから。白いシロヨメナ
の咲く草原が行く手に広がるのだが、明瞭な踏み跡が見つからない。いくつかのそ れらしきものはあるのだが・・・(写真を撮り忘れた)。とりあえず、沢の流れの音は聞こえているので、そちらに進んでみる。
(写真は、ちょっと入ってから出発点を振り返って撮ったもの。
右奥の白い建物が何かの施設で、右の木の根元は、「熊剥ぎ?」)
沢まで行って、沢沿いに進む。石がゴロゴロしている河原を歩いたり、
ちょっと高くなった林間を歩いたり、シロヨメナとキオンのお花畑を歩いたり。
石が多くなるとよく分からないところもある。そして時々トネアザミ
はじめはほとんど平坦で、そんなに足場の悪いところもない。しかも、スノーシューで、ではあれ一度歩いたところ。大体の距離感はある。まだまだゴールは先だ。(続く)
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奥日光庵滝トレッキング
「庵滝への道」(全3話) → 1話 2話 3話
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道無き道を(庵滝への道01
青地点が歩き始め。緑地点が、庵滝(地図にある庵滝は別の滝)。
庵滝に行ったのはこれが初めてではなく、3回目になる。ただし、これまでの2回は、雪に覆われた雪原をスノーシューで歩いて行ったものだった。
06.02.22(庵滝<奥日光)
07.02.07(庵滝<奥日光)
07.09.05(庵滝<奥日光)
(氷結の仕方が、微妙に違う。(^^)(^^))
道のない原野が雪に覆われると、その凸凹が大いに軽減されて、それでも全くなくなるわけではないけれど、ずっと歩きやすくなるのだ。
06.02.22(庵滝<奥日光)
07.09.05(庵滝<奥日光)
(同じ場所です。木が同じ。(^^)(^^))
しかし、雪のない季節の場合、道のない原野を歩いて目的地に到達するなんて、素人にはとても望めない。でも、実際夏の庵滝に行ったという報告は今までにもあった。そしてその数が今年になって、増えた。ということは、道までは行かなくても、踏み跡ぐらいは残っているだろう。夏なら、少しぐらい水に入らなくてはならなくても、何とかなるだろう。そんな思いで、庵滝行きにチャレンジすることにした。ところが、もう一つ問題が起きた。当日の天気である。台風が近づいて、台風本体はまだ遠いのだが、その先触れとなる雨雲がやってきて、天気予報は、雨となったのだ。小雨程度なら、ゴアテックスのレインウエアを着ていけば、別にどうってことはない。山行きではないので、眺望が得られないのも大したマイナスではない。途中でダメなら、あるいは雨がひどくなったら、引っ返せばよい、ということで、決行することにした。ただし、最初は、赤沼からずっと歩く予定だったのを(冬は低公害バスが運休だから、当然その間も歩いたのだ)弓張峠までは、低公害バスで行くことにした。行程の約半分にあたるから、かなり楽をしたことになる。
弓張峠到着。バス停はないけど、低公害バスは、国道以外ならどこでも乗り降りできる。(続く)
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霧降高原丸山大山トレッキング
「ハイキングのはしご」 (全10話)→ 1話 2話
3話 4話 5話 6話 7話 8話 9話 10話
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玉簾の滝を(ハイキングのはしご10:了)
丸木橋を渡って滝入口の小さな広場に来ると、いろいろな花が咲いているのに気づいた。
以下、すべて、07.09.04(霧降隠れ三滝<日光)
左:ミゾソバ。中:オオダイコンソウ。右:ツリフネソウ。
左:ダイコンソウ。中:ミズヒキ(ピント合わせが至難)。左:キンミズヒキ
15:39出発。あとは何度も歩いた三滝巡りの道。自然とペースも速くなる。途中、また、ミゾソバやミズヒキなどの花を見つけて、撮影しながら、玉簾の滝へ。15:51着。観瀑台から木立の間を縫って撮影。
なかなか上手く撮れないんだけれど、今日は、なかなか良さそう。やはり、カメラの性能が良くなったからなぁ。ちょっと下りられるところはないか、と探すが、見つからない。時間が押していることもあって、直ぐに出発(15:52)。霧降川の渡河ポイント。
冬には壊れていた木橋は修復されていた。でも、この2日後の台風で、また流されてしまったんだろうなぁ。渡ってちょっと登ると直ぐ丁字の滝入口。でも、今日は丁字の滝は横目で通り過ぎるだけ(15:57)。
16:05隠れ三滝入り口バス停到着。マックラ滝から30分とかからなかった。今日泊まるペンションは、ここから直ぐなんだけど、荷物を東武日光駅のコインロッカーに預けてあるので、一旦駅に戻らなくてはならない。上りの最終バス。なんと、客は一人も乗っていなかった・・・(了)
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くまぷーさんが、
出題していた三四郎&Excelの問題、
「ピラミッドを書こう」
などを、
表計算一筆書き
と命名した。
まだまだ、続くようだ。(^^)(^^)
また初心者向け解説も始まったので、
まだチャレンジしていない方は、
ぜひ読んでみましょう。(^_^)(^_^)/~
マクロ名 「乱数入力」
機能 範囲指定したセルに1からセル数までの連続数をランダムに入力する
実行法 乱数を入力したいセルを範囲指定して実行する。
ダウンロードは、こちらから。
くまぷーさんの、ピラミッドダイアモンド問題(↓)の悪児解答です。
http://kumapooh.justblog.jp/blog/2007/10/post_aa2e.html
新味は、全く、ありません。(^^)ゞ
三四郎(40文字:多分、くまぷーさんと全く同じ)
=If(Abs(6-Row(F6))+Abs(6-Col(F6))<6,"◆")
Excel(41文字:多分、くまぷーさんと全く同じ)
=LEFT("◆",ABS(6-ROW())+ABS(6-COLUMN())<6)
三四郎(32文字:もちろん、アレです。(^^)(^^))
=Repeat("◆",11-Abs(6-Row(F6))*2)
Excel(28文字:これも、アレです。(^^)(^^))
=REPT("◆",11-ABS(6-ROW())*2)
投稿情報: 23:36 カテゴリー: 食 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
霧降高原丸山大山トレッキング
「ハイキングのはしご」 (全10話)→ 1話 2話
3話 4話 5話 6話 7話 8話 9話 10話
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マックラ滝へ(ハイキングのはしご09
07.09.04(猫ノ平<霧降高原<日光)
から先は歩いたことのある道。前回ここ、猫ノ平には、今回と逆でマックラ滝から登ってきたのだが、その時は、太陽が厚い雲に隠れ、すごい天使の階段を見ることができたのだった。
06.10.31(猫ノ平<霧降高原<日光)
07.09.04(猫ノ平<霧降高原<日光)
時間も押しているし、早くマックラ滝に行って冷たい水を飲みたいので、休憩もそこそこにマックラ滝への急な下りにかかる。14:50発。ここは、150mをほとんど一気に昇降する短いけど急な坂。一部は、手を使わないと登れないようなところで、しかもところどころ赤土で滑る。分かっていたけど、今回もはじめのところで一回滑りかけた。慎重に下る。見晴らしは全くないが、霧降川のせせらぎの音がだんだん近くなって、下りてることが実感できる。坂を下り切り、あとはちょっと登って車道を渡るとマックラ滝への入口。そして、15:12マックラ滝到着。
07.09.04(マックラ滝<霧降高原<日光)
やはり、雨が多かったせいだろう、水量は多い。まず、水。残ったぬるま湯を飲み干して、滝からの水を汲む。冷たくてほんのり甘い水。ようやく飲みたいだけ水を飲んで、渇きが消える。次は、足だ。靴を脱ぎ、靴下も脱いで、両足を流れに浸す。歩いてきて火照った足に冷たい水。最高の気分。ただ、さすがに真夏じゃないので、水は冷たく、だんだん足が冷えてくる。やはり、長くは水に入っていられない。ついでに、向こう岸に渡って、向こうから写真を撮ろう。もう滝からの飛沫がかかってくるがそんなの気にしない。岩に上がって、いつもとは少し違ったアングルから、写真を撮りまくる。
07.09.04(マックラ滝<霧降高原<日光)
07.09.04(マックラ滝<霧降高原<日光)
足の水を拭き取るのも面倒なので、そのまま靴下と靴を履いてしまう。こちら側からも写真を撮って、そうだ、動画も撮らねば、と思って、初めての動画に挑戦。説明書もろくに読んでいない。とりあえず、動画モードにして、シャッターを押す。手を離して好いのか、このまま押し続けるのか、それすらも分からないことに気づいて苦笑。ズームしようと思ったら、ズームはできないようだ。果たしてどんなものが撮れたのか。帰ってからのお楽しみ、ということで、出発することにする。(続く)
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マクロ名 「カレントページ印刷」
機能 カレントページのみ、1部印刷する
実行法 印刷したいページにカーソルを置いて実行する
メモ 他の設定事項については、
マクロバイザーの「PrintDocument」のヘルプをご覧下さい。
付録 「カレントページ印刷部数指定」
部数を指定するダイアログを表示します。
ダウンロードは、こちらから。
投稿情報: 22:44 カテゴリー: マクロ, 一太郎マクロ | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
霧降高原丸山大山トレッキング
「ハイキングのはしご」 (全10話)→ 1話 2話
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強行突破(ハイキングのはしご08
13:59出発。階段で鉄条網を乗り越えて、
07.09.04(大山<霧降高原<日光)
牧場内を進む。ガイドブックには牧場内は道が分かりにくい、と書いてあったが、壊れかけ、草に埋もれかけた丸太の階段を目印に進む。ゲートをくぐって、
07.09.04(大山<霧降高原<日光)
車道歩きになるが、車道脇には意外といろいろな花が咲いていた。ウツボグサにアカバナ、イヌトウバナ?、
07.09.04(大山<霧降高原<日光)
07.09.04(大山<霧降高原<日光)
花に気をとられてハイキングコースを見逃したか、と気になり始めた頃、前方に門が見えてきた。門は閉まっているが、当然横に抜け道用の小ゲートがあるだろう、と思って近づくと、ゲートはあったものの、ロープで通れないようになっている。右に踏み跡があるので行ってみたが、どこにも抜け道のようなものはない。門の向こう側を見ると、少し行ったところに、「←猫ノ平」という道標がある。やはりここを通らなければならないのだ。それとも道が変わったのかな、とも思ったが、引っ返すのは面倒。強行突破する気になった。なに簡単、門扉の下が、20cm位空いているので、腹這いになってそこを抜けるのだ。まずザックを下ろして、先に向こう側に入れ、腹這いになる。問題なくすり抜け、ザックを背負い直して、先を進む。道標から車道を離れ、踏み跡ほどのハイキングコースを進む。よく見ると、草に埋もれて、丸太の階段がある。ここがハイキングコースなのだ。コースは牧草地の縁に沿って進む。
07.09.04(大山<霧降高原<日光)
直ぐ近くに放牧された牛。間に柵などない。本当にここに入って良かったのか? まぁ、入ってしまったものは仕方がない。でも、自然急ぎ足になる。もう一度車道に出て、ちょっとした丘に登ると、
07.09.04(大山<霧降高原<日光)
猫ノ平。14:45到着。
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大好きな花です。(^^)(^^)
左・中:07.08.08(西ノ湖からカクレ滝<奥日光)
右:07.08.09(小峠<奥日光)
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霧降高原丸山大山トレッキング
「ハイキングのはしご」 (全10話)→ 1話 2話
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霧降牧場(ハイキングのはしご07
13:37霧降牧場内の大山山頂に到着。
(07.09.04:大山<霧降高原<日光)
まずは草原に寝っ転がって空を見る。
(07.09.04:大山<霧降高原<日光)
坂なので、枕が無くても寝心地がよい。しかし直に太陽が雲から顔を出し眩しく暑くて、とても寝ていられなくなる。東屋に腰掛けて、直ぐ向こうに寝そべっている牛を見ながら、お弁当。
(07.09.04:大山<霧降高原<日光)
トンボが羽を休めていたり、 アゲハチョウがアザミの蜜を吸っていたり。
(07.09.04:大山<霧降高原<日光)
シロツメグサや ゲンノショウコも咲いていた。 (続く)
(07.09.04:大山<霧降高原<日光)
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