１３マクロ館＋日光・自然＆フィギュアスケート 大好き！！

向島百花園_080528(公園レポート)

５月２８日、
向島百花園で見た花（等）です。（五十音順）

アザミ（桃）
アザミ（白）
アザミ（紫）
アマチャ（紫陽花）
アワモリショウマ　　　　　　　　→　泡盛升麻
イヌガラシ
イヌタデ
イヌナズナ　　　　　　　　　　　→　犬薺
イヨノカンセツ（紫陽花）
イヨノジュウジセイ（紫陽花）
イヨノユウダチ（紫陽花）
ウツギ
ウメ（実）
ウメガシマ（紫陽花）
オオイヌノフグリ　　　　　　　　　→　大犬のふぐり
オオバコ
カジイチゴ（実）
カタバミ　　　　　　　　　　　　　→　方喰
カタバミ（実）
カラタネオガタマ　　　　　　　　→　唐種招霊
カントウタンポポ
キショウブ　　　　　　　　　→　黄菖蒲
キョウガノコ
キヨスミザワ（紫陽花）
キリノサンガイ（紫陽花）
キンシバイ　　　　　　　　　→　金糸梅
クサボケ
クレナイ（紫陽花）
クロバナロウバイ
クロヒメ（紫陽花）
ケキツネノボタン
コチョウシチダン（紫陽花）
コチョウノマイ（紫陽花）
コバンソウ
サツキ
シチダンカ（紫陽花）
シナノ（紫陽花）
シモツケ
シモツケソウ
シャクナゲ
シラン
シロバナタンポポ　　　　　→　白花蒲公英
シロマイコ（紫陽花）
スイセンノウ
スズメノヤリ
セイガイ　　　　　　　　　　→　青涯
セリバヒエンソウ
ソヤノテマリ（紫陽花）
ダイコン
ダイコン（実）
タチイヌノフグリ　　　　　　→　立犬のふぐり
タニウツギ
ツツジ
ツユクサ　　　　　　　　　　→　露草
ドクダミ　　　　　　　　　　→　毒痛み
トリアシショウマ　　　　　　→　鳥足升麻
ナズナ（実）
ニシキウツギ？
ニワゼキショウ
ニワゼキショウ（白）
ニワフジ
ノゲシ？
ノボロギク　　　　　　　　　→　野襤褸菊
ハキダメギク　　　　　　　　→　掃溜菊
ハクセン（紫陽花）
ハクチョウゲ
ハコネウツギ
ハゼノキ
ハナニガナ
ハナマツリ（紫陽花）
ハマナス
バラ
ハルジオン
ヒツジグサ　　　　　　　　　　→　未草
ヒメアジサイ
ヒメコバンソウ
ヒメベニガク（紫陽花）
フジ
フジノシラタキ（紫陽花）
ブラシノキ
ベニガク（紫陽花）
ヘビイチゴ（実）？
ホウチャクソウ（実）
ホタルブクロ
ホタルブクロ（白）
ホトケノザ　　　　　　　　　　　　　　　→　仏の座
ミヤコワスレ
ミヤマヤエムラサキ（紫陽花）
ムシトリナデシコ
ムラサキカタバミ
ムラサキサギゴケ
ムラサキシキブ
ムラサキセンダイハギ
ムラサキツユクサ　　　　　　　　　　　　→　紫露草
ムラサキツユクサ（白）　　　　　　　　　→　紫露草（白）
ヤエドクダミ                     →　八重毒痛み
ユキノシタ
ユスラウメ（実）
蜥蜴　　　　　　　　　　　→　とかげ
黒揚羽

写真は整理中で、とりあえず、３枚。(^^)ゞ                 

　

　

　

左：ウツギ
中：ヒメアジサイ
右：ブラシノキ

2008.05.28（向島百花園）

紫陽花の色々な園芸種が展示されていた。
多かった花は、まずムラサキツユクサ。
そして、ドクダミとハナニガナ。
ハルジオンとセリバヒエンソウは後退。

カルガモは、いませんでした。(;_;)(;_;)
－－－－－関連ページー－－－－
　→　向島百花園_080515
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井の頭線線路沿いのあじさい

井の頭線線路沿いのあじさいが、
大分色づいてきました。

井の頭線は、渋谷から吉祥寺まで、
線路沿いにたくさんのあじさいが植えられていて、
これからの季節、楽しめます。(^^)(^^)

ただ、悪児の場合、朝の通勤で利用するため、
なかなか写真を撮る機会がありません。(^^)ゞ
（だって、早起きしなければならない・・・(^^;)(^^;)）

－－－写真を撮ってきました(2008.06.13)－－－　
　　→　東松原　　　→　明大前

オドリコソウ

踊り子草

　

　

アップ
　

　

　

2008.05.03（向島百花園）

ヒメオドリコソウはよく見ますが、
こちらは、はじめて。

花の形は、確かに似ていますね。
　　　　　　（どちらもシソ科）

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　　→　ヒメオドリコソウ　　　　　　　　
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年間パスポート（向島百花園）

向島百花園の入園料は、150円。

ただし、年間パスポートという割引券があって、
600円で、１年間何度でも入園できる。

去年、5/29に購入して、明日が期限日。
これまで、１０回くらい入園した。

明日、最終日なので、また行く予定。
カルガモの親子、いるかな？　(^^)(^^)

枝豆

今年初の枝豆。

１リットルの水に30gの塩。

その割合で、予め枝豆に塩を揉み込んで、
沸騰させたお湯に入れてゆでる。

ゆで時間は、２分弱。取りだして食べてみる。
ちょっと固いけど、後は余熱。

初物で、美味しかった。(^^)(^^)

でも、実の入りはまだまだ。
薄っぺらな実といえないような実もたくさん。
やはり、まだ、早いんだなぁ～～(^^;)(^^;)

アカバナユウゲショウ

赤花夕化粧

今年も、会えました。(^^)(^^)
　

　

　

2008.04.23(大横川親水公園<墨田区)
この日、ここでは、一輪だけ咲いていました。

次は、民家の門前で。

　

　

　

2008.05.11（小金井市）

アカバナ科
ヒルザキツキミソウと近い種類なんですね。(^^)(^^)

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　　→　アカバナユウゲショウ2007
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あくまき

先日（５／９）、「灰汁巻き」というものを頂いた。
　

　

　

　

鹿児島県で、端午の節句に食べる菓子だそうだ。

餅米を灰汁につけてから竹の皮で包んで、灰汁で５時間ほど煮たもので、
黄粉と砂糖や糖蜜を掛けて食べるらしい。

灰汁巻き自体はあまり味もなく、思ったよりクセもなく、
とっても柔らかく瑞々しくて、美味しく頂けた。

ただ、びっくりしたのは、お菓子としての灰汁巻きというより、
保存食としての灰汁巻き。

常温で、１週間そのまま食べられるという。
試しに、大根おろしと醤油で食べてみたが、
これがなかなか美味しい。立派に主食として食べられる。
薩摩兵は、戦の兵糧としてこれを持って行ったそうだけど、
これなら、いつでもどこでも美味しく食べられる。
干飯や生米などとは正に雲泥の差で、
これこそ薩摩兵の強さの秘密が、と思うほど。

しかし、食べ物を灰汁で炊くなど、すごい発想ですね。

井の頭公園_080522(公園レポート)

５月２２日、
井の頭公園で見た花（等）です。（五十音順）

エゴノキ　　　　→　えごの木
カルミア　　　　　→　カルミア
クサノオウ
セリバヒエンソウ
トキワツユクサ　　　→　常磐露草
ドクダミ　　　　　　　→　毒痛み
ナノハナ
ハルジオン
ムラサキカタバミ
ムラサキハナナ
ヤブヘビイチゴ（実）

写真は整理中で、とりあえず、３枚。(^^)ゞ                

　

　

　

左：カルミア（ほぼ満開）
中：クサノオウ（数は少ないけど）
右：ドクダミ（咲き始め。蕾が一杯）

2008.05.22（井の頭公園）

時間がないので早足で通り過ぎただけ。
セリバヒエンソウに代わって、
ドクダミが覇権を握りそう・・・(^^)(^^)

－－－－－関連ページー－－－－
　→　井の頭公園(080508)　
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暑かった～～(^^;)(^^;)

今日、東京は、暑かったですねぇ～～(^^;)(^^;)

仕事中は、クーラーの効いた部屋にいるからそれほどでもありませんが、
お昼ご飯を食べに出た時、気温も、陽射しも、暑い～～(^^)ゞ
と、思いました。

今日仕事をしていた杉並区は、
最高気温３０度だったようですね。(^_^)(^_^)/~

鳥貝最高＼(^o^)／

月１回のいつもの寿司屋に行ってきました。

食べたのは、

中トロ・鳥貝・鯖・イカ（紋甲）・小鰭・赤身
（１つづつ、なんて、野暮はしません。
　２つづつです。じゃないと、味が分からない(^^)ゞ）

鳥貝が、いつも美味しいのだけれど、
記憶上史上最高。(^^)(^^)
瑞々しくて、甘味があって・・・

イカ（特に紋甲）は、滅多に食べないのだけれど、
美味しかった。

小鰭は、ちょっと、成長。固め。

マグロ（特に赤身）は、
ねっとりと口の中に絡んで、
いつもながら最高。(^^)(^^)

これで、○Ｋ円は、超満足。(^_^)(^_^)/~

ヒルザキツキミソウ

昼咲き月見草

　
　

　

アップ

　

　

　

さらにアップ

　

　

　

昼咲き、というから、夜に行ってみると、

　

　

　

ちゃんと咲いていました。(^^)(^^)

すべて、2008.05.08（小金井市）

いわゆる「雑草」の中では、
大きさも美しさも、トップクラス。
雑草の女王の称号を贈りたい・・・(^^)(^^)

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トキワツユクサ

常磐露草

　

　

　

アップ

　

　

　

2008.05.08（井の頭公園）

井の頭公園で咲いているが、
育てているものなのか、
勝手に生えたものなのかは、不明。(^^)ゞ

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ドクダミ開花（花レポート）

昨日、小金井市で、ドクダミの花が咲いているのを見ました。
カメラは持っていなかったので、写真はありません。

もう、そんな季節になったんですね。(^^)ゞ

→　ドクダミ
→　ヤエドクダミ

カタバミ

方喰

　

　

　

左：2008.04.01（小金井市）
中・右：2008.04.23（大横川親水公園<墨田区）

　

　

　

2008.05.15（向島百花園）

今、東京では、どこにでも咲いている花。
ただし、晴れている時しか開かない。

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タチイヌノフグリ

立犬のふぐり

　

　

　

アップ

　

　

　

上・下左　2008.04.23（大横川親水公園）
下右　　　2008.04.16（隅田公園）

オオイヌノフグリより、もっと、小さい花。
花はよく似ているけれど、
茎はしっかりと立っていて、区別は容易。

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向島百花園_080515(公園レポート)

５月１５日、
向島百花園で見た花（等）です。（五十音順）

アイヅシモツケ
アカカタバミ
アザミ
アザミ（桃）
アザミ（白）
アブラナ
アメリカフウロ
アヤメ
イヌナズナ？　　　　　→　犬薺
エゴノキ？
オオアマチャ
オオイヌノフグリ　　　　→　大犬のふぐり
オドリコソウ　　　　　　→　踊り子草
カタバミ　　　　　　　　→　方喰
カントウタンポポ
キショウブ　　　　　　　→　黄菖蒲
キソケイ
クサノオウ
クロヒメ
コンニャク
サクラソウ
サツキ
ジシバリ
シャクナゲ
シャクヤク
シャクヤク（白）
シラン
シロバナタンポポ　　　　→　白花蒲公英
スイセンノウ
スズメノヤリ
セイガイ　　　　　　　　→　青涯
セリバヒエンソウ
ダイコン？
タツナミソウ
タニウツギ
ツクバネウツギ
ツツジ
ナズナ
ニシキギ
ニワゼキショウ
ノゲシ？
バイカウツギ
ハクチョウゲ
ハコネウツギ？
ハナニガナ
ハハコグサ
ハマナス
バラ
ハルジオン
フタリシズカ
ヘビイチゴ？
ホウチャクソウ
ホオズキ
ホトケノザ
マイコ
マムシグサ
マユミ
ミツバツチグリ
ミヤコワスレ
ムシトリナデシコ
ムラサキサギゴケ
ムラサキセンダイハギ
ムラサキツユクサ　　　　　　　→　紫露草
ユキノシタ

写真は整理中で、とりあえず、３枚。(^^)ゞ              

　

　

　

左：シャクヤク
中：アザミ（桃色）
右：マユミ

2008.05.15（向島百花園）

シャクヤクとアザミが咲いていた。
しかし、終わった花も多く、
ちょっと寂しい感じ。
カルミアはまだまだ。

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ムラサキツユクサ（白花）

１輪だけ、白花のムラサキツユクサが咲いていました。

　

　

　

角度を変えて。

　

　

　

2008.05.03（向島百花園）

白い花びらに紫のおしべ、そして黄色い葯。
水雫もついて、綺麗でした。

15日に行った時には、もう見つかりませんでした。

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ムラサキツユクサ

紫露草

　

　

　

2008.04.16（向島百花園）

アップ

　

　

　

2008.04.16（向島百花園）

右：おしべが、花みたい・・・

雨上がり

　

　

　

2008.05/03（向島百花園）

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今日（5/13火曜日）の昼食

今日（5/13火曜日）は、勤務内容と時間の関係で、
食事をしに外出することができない（というかしたくない？）。
で、買ったものを食べ（ながら仕事をする）るのだが、
何を食べたかというと・・・

サービスサンド　180円
赤飯のおにぎり　130円
飲物　　　　　　なし（お茶も水も飲まない）

計　　　　　　　310円

でした。(^^)ゞ

しばらく、火曜日は、この路線です・・・(^^;)(^^;)

カキドオシ

垣通し

　

　

アップ

　

　

　

すべて2008.04.30（含満ヶ淵付近<日光）

鳴虫山から下山した際、
含満ヶ淵側登山口の近くに群生していました。
山の上はアカヤシオなどのツツジとカタクリしか咲いていなかったのですが、
平地に降りた途端、コガネネコノメソウやタチツボスミレなどと共に、
お花畑を形成していました。

いかにもシソ科らしい花ですが、ヒメオドリコソウなどよりは、
かなり大きいですね。

　
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モミジイチゴ

紅葉苺（別名：黄苺）

　

　

　

2008.04.30（鳴虫山登山道<日光）

　

　

　
2008.04.30（含満ヶ淵付近<日光）

下に向かって咲く花は、撮影が難しい。
緑と白のコントラストが素敵だった。

実は、食べられるらしい。(^^)(^^)

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ムサシノキスゲ

武蔵野黄萓

左　　　2008.05.08（井の頭公園）
中・右  2008.05.03（向島百花園）

ニッコウキスゲは有名だけど、
ムサシノキスゲというのは知らなかった。
でも、非常に近い種類で、
「ニッコウキスゲが暖低地に順化したもの」ということのようだ。

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アカヤシオ

赤八汐

　
　

　

いずれも、2008.04.30（鳴虫山<日光））

　

　

　

いずれも、2008.04.30（鳴虫山<日光））

とにかく上品、という形容詞がぴったり。
新緑をバックに、青空をバックに、
そして、白や黒の山をバックに・・・

都会のツツジが、ちょっと下品に見えてしまうほど・・・(^^;)(^^;)

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　　アカヤシオと女峰山他　→　鳴虫山ＴＣＲ　　　　　　　
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井の頭公園_080508(公園レポート)

５月８日、
井の頭公園で見た花（等）です。（五十音順）

アメリカフウロ
イカリソウ
イヌナズナ
エゴノキ　　　　　　→　えごの木
エビネ
オオバコ
カルミア　　　　　　→　カルミア

クサノオウ
コデマリ？
シャガ
セイヨウタンポポ
セリバヒエンソウ
タニウツギ
トキワツユクサ
ナノハナ
ハハゴグサ？
ハルジオン
ムサシノキスゲ
ムラサキカタバミ
ムラサキサギゴケ？
ムラサキハナナ
ヤブヘビイチゴ

写真は整理中で、とりあえず、３枚。(^^)ゞ              

　

　

　

左：セリバヒエンソウ（一番数多く咲いていた）
中：カルミア（蕾に混じって、ポチポチと）
右：エゴノキ（一輪だけ咲いていた）

2008.05.09（井の頭公園）

セリバヒエンソウが大群生。
クサノオウも随分咲いていた。

－－－－－関連ページー－－－－
　→　井の頭公園_(080322)　　→　井の頭公園(080522)　
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ヒルザキツキミソウ速報

5/8　小金井市の道端に、ヒルザキツキミソウが咲いていました。(^^)(^^)

これが雑草？　信じられませ～～ん　(^^;)(^^;)

（写真は後ほど　(^^)ゞ)

写真追加です。

　

　

　

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　　→　ヒルザキツキミソウ　(写真多数）
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カルミア開花

5/8　井の頭公園で、カルミアがつぼみの中で、一部、開花していました。

つぼみもかわいい花ですね。(^^)(^^)

（写真は後ほど(^^)ゞ）

　→　カルミア

エゴノキ開花

5/8　井の頭公園で、エゴノキ一輪だけが開花していました。

（写真は後ほど(^^)ゞ）

　→　えごの木　

忙しい日々

ＧＷも明けて、忙しい日々が帰ってきた。
悪児の場合、
４月末から１０日ぶり、
ということではなく、
１月下旬から３ヶ月半振りの忙しい日々。
これから夏休みまで、約３ヶ月、
今年は不確定要素がふたつ加わっているので、
それらの転がり具合では、日光はおろか、
百花園にも思うように行けなくなるかも知れない。(^^;)(^^;)
（逆もあるかも知れないが・・・(^^)ゞ）

ま、まだ、ＧＷまでの「貯金」があるので、
ちょっとは、余裕があるのだけど・・・(^_^)(^_^)/~

セイガイ

青涯

新芽は赤くて、夏に緑になり、秋にまた紅葉するという。

08.04.16（向島百花園）

　

　

　

08.05.03（向島百花園）

　

　

　

緑色に変わりつつある
緑から赤になるのは紅葉というが、
赤から緑になるのは、なんというんだろう・・・(^^)ゞ

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向島百花園_080503(公園レポート)

５月３日、
向島百花園で見た花（等）です。（五十音順）

アイヅシモツケ
アセビ
アマドコロ
アヤメ
ウンナンソケイ
エビネ
オオイヌノフグリ
オドリコソウ
カジイチゴ
カラスノエンドウ
キショウブ
クサノオウ
クロバナノロウバイ
クワ
ケキツネノボタン
コアジサイ
コデマリ
サクラソウ
サワフタギ
シャガ
シャクナゲ
シラン　　　　　　　　　　　　→　紫蘭
シロバナタンポポ　　　　　　　　　　　　→　白花蒲公英
スズメノヤリ
スズラン
セイガイ　　　　　　　　　　　　→　青涯
セリバヒエンソウ
センダイハギ
タツナミソウ
タニウツギ
ツクバネウツギ
ツツジ
ツバキ
ツルジュウニヒトエ
ナズナ？
ニシキギ
ノゲシ？
バイカイカリソウ
バイカウツギ
ハナウド
ハナミズキ（白）
ハナミズキ（赤）
ハハコグサ
ハマナス
ハルジオン
ヒメオドリコソウ
フジ
フタリシズカ
ベニバナサンザシ
ホウチャクソウ
ホトケノザ
ミツバツチグリ
ミヤコワスレ
ムサシアブミ
ムサシノキスゲ
ムラサキ
ムラサキケマン
ムラサキサギゴケ
ムラサキツユクサ
ムラサキツユクサ（白花）
ヤマブキ

写真は整理中で、とりあえず、３枚。(^^)ゞ          

　　

　

　　

左：アヤメ
中：ハマナス
右：フジ

2008.05.03（向島百花園）

春の花と夏の花の入れ換え期のようで、
前回より大分花が少なかった。
ツバキやヤマブキは、１輪残っていただけだし、
他にもハナミズキやアケビなど、ほとんど終わりかけの花も多い。
逆に、シャクヤクやアザミなど
つぼみが膨らんで今にも咲き出しそうなものもあった。

－－－－－関連ページー－－－－
　→　向島百花園_080503　
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ナズナ

薺

　

　

　　　

左　2008.04.30（日光）
右　2008.03.23（隅田公園）
　

　　　　　　　　　　　　　　

　　　

　　

　

左　2008.03.30（隅田公園）
右　2008.04.04（隅田公園）

ぺんぺん草と言った方が通りがよいかも。
お世辞にも綺麗とはいえないが、
小さいながら、ちゃんと花の形をしている。
花びら４枚で、立派な、アブラナ科。

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イヌナズナ

犬薺

　

　

　
2008.4.30（日光）

黄色いナズナ。
ありふれた雑草だそうだが、悪児ははじめて見た。
東京でも見られるのだろうか・・・

なお、ナズナと違って食べられないので、「イヌナズナ」だそうだ。

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　　→　ナズナ　　　　　　　
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日光の花_080430（花レポート

４月３０日　日光鳴虫山周辺に咲いていた花。

アカヤシオ　　　　　　　→　赤八汐
イヌナズナ　　　　　　　　→　犬薺
オオシマザクラ
カキドオシ
カタクリ
クサノオウ
クサボケ
コガネネコノメソウ　　　　→　黄金猫の目草
コンロンソウ？
シジミバナ
セイヨウタンポポ
セントウソウ
タチツボスミレ
トウゴクミツバツツジ
ナズナ　　　　　　　　　　　　　→　薺
ニリンソウ
ノミノツヅリ
ハルジオン
ビオラ・ソロリア・プリケアナ
ヒメオドリコソウ
フデリンドウ
ホソバノアマナ　　　　　　　　→　細葉の甘菜
マルバスミレ？
ミツバツチグリ
ミドリハコベ？
ムスカリ
ムラサキケマン
ムラサキサギゴケ
ムラサキハナナ
モミジイチゴ　　　　→　紅葉苺
ヤエザクラ
ヤマザクラ
ヤマブキ
ユキヤナギ

写真はとりあえず、３枚。    
　
　

　

　
左：アカヤシオ　　　：2008.04.30（鳴虫山<日光）
中：カタクリ　　　　：2008.04.30（鳴虫山<日光）
右：タチツボスミレ　：2008.04.30（含満ヶ淵付近<日光）

鳴虫山トレッキングコースレポート

鳴虫山トレッキングコース
　レポート日　2008年4月30日（快晴）
　東武日光駅　出発時間（9:30）　帰着時間（16:15）

≪東武日光駅－鳴虫山登山口≫　（15分）
駅を出たら大通りを渡ってそのまま南に行く。川にぶつかるので、橋を渡らずに川沿いに右に行く。しばらく歩くと右に保育園がありその先の緑色の橋を渡ってそのまま道なりに進むと、登山口に着く。
　

　

　

≪鳴虫山登山口－天王山神社≫　（10分）
はじめは、ところどころタチツボスミレが咲く九十九折りの登り。すぐ、天王山神社に着く。
　

　

　

≪天王山神社≫
神社からは日光市内が見下ろせる。この日は暑くてここでもう長袖シャツを脱ぎ捨てた。
　

　

　

≪天王山神社－神ノ主山≫　（30分）
針葉樹の林の中を登る。ところどころ急なところもあるが長くは続かない。展望はないが歩き始めでもあり、気分良く歩ける道。ところどころ、トウゴクミツバツツジが咲き始めていた。展望が良くなってくると、最後のひと登りを経て神ノ主山に着く。
　

　

　

≪神ノ主山≫
ベンチがあり、男体山から霧降丸山に至る日光連山が見渡せる絶景ポイント。この日は良く晴れていたので青空をバックにまだ雪を被った女峰山など、見事な山並みを見ることができた。
　

　

　

≪神ノ主山－1058峰≫　（45分）
神ノ主山からは、いったん少し下り、その後、いくつかの小ピークを越えながら、尾根上を鳴虫山に向かう。ところどころ急なところもあるが手を使うほどではない。片手にカメラを持ったまま、登っていける。この辺りから、アカヤシオが迎えてくれ、足下にはカタクリが咲いている。ただ、始めに見たカタクリは花びらも落ちかけて終わりのもので、周囲には葉だけのものがいくつもあったので、もう終わりなのか、と思ったが、登るに連れて、元気なカタクリがそこここに咲いていた。
　

　

　

≪1058峰≫
ちょっと木立が邪魔だが、しかし、アカヤシオ越しに女峰山が見える絶景ポイント。初めてだと、着いたかな、と思ったのにまだだった、ということで、がっかりするかも知れない。
　

　

　

≪1058峰－鳴虫山≫　（15分）
1058峰から鳴虫山までは、あちこちアカヤシオ越しの山が見え、カタクリもそこここに咲いていて、非常に気分がよい。この日はそろそろお昼時で、頂上手前の絶景ポイントで食事をしているグループも何組かいた。
　

　

　

≪鳴虫山≫
最後のひと登りで、鳴虫山山頂。展望台があって、日光連山がアカヤシオをフレームにしてよく見える。シロヤシオの蕾もあった。またちょっとした広場になっている山頂にアカヤシオが咲いていて、間近で見ることもできる。お昼時に着いたので山頂はひとが一杯、その後もどんどん登ってきて、皆さんそこここで、お弁当を広げている。
　

　

　

≪鳴虫山－合峰≫　（20分）
下りは急な階段から始まる。下って、ちょっと登り返して、小さな社のある合峰。右手に銭沢不動方面への分岐。
　

　

　

≪合峰－独標≫　（35分）
ここからは急な下りが始まる。かなり急だが、２本ストックを使って、慎重に下りれば、怖いようなところはない。ただし、赤土のところも多く、濡れていると、滑って難しいコースになるかも知れない。この日は、滑るようなところも、崩れるようなところもほとんどなかった。
　

　

　

≪独標≫
ちょっと登り返して、独標。２万５千分の１地図だと、ここから西に道が延びているのだが、西の道には、「この先登山道はありません」という表示があり、北に向かう道を下る。
　

　

　

≪独標－お花畑≫　（40分）
ここも林間の赤土の道をかなり急に下る。同じく２本ストックを使って慎重に下りればほとんど普通に下りられるが、ずっと展望のない単調な道なので、ここを登るのは、結構大変かも知れない。アカヤシオはところどころあるが、ほとんど花が落ちてしまったようなものもある。下るにつれトウゴクミツバツツジが咲き始めていた。また、ここだけじゃなく、ずっと、ヤマツツジの蕾もあった。少し勾配が緩くなったところで、モミジイチゴが咲いていた。それを合図にするかのように、さらに勾配が緩くなり、林道を２本突き抜けていくと、平坦な道に出るが、ここが、お花畑状態だった。
　

　

　

　

　

≪お花畑≫
咲いていたのは、カキドオシ写真左）、コガネネコノメソウ（写真右）、タチツボスミレ（ニョイスミレとマルバスミレも？）、ミツバツチグリ、セイヨウタンポポ、ムラサキケマン、クサボケ、セントウソウ、コンロウソウ？、ホソバノアマナ。
　

　

　

≪お花畑（登山口）－含満ヶ淵≫　（10分）
お花畑から直ぐの登山口からは、含満ヶ淵の遊歩道。ムラサキサギゴケやオオシマザクラ、ヤマブキ、モミジイチゴなどの咲く道を含満ヶ淵へと行く。
≪含満ヶ淵－東武日光駅≫
右手に化け地蔵、左手に含満ヶ淵を見ながら、遊歩道を行く。さらに公園を抜けて、大谷川沿いの道を国道にぶつかるまで進むと日光駅行きのバス停に着く（公園を出たところで、左に行くともう少し手前のバス停に行ける）。バスに乗っても良いが、日光駅まで、日光市内を散策して帰るのも良い。

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ホソバノアマナ

細葉の甘菜

2008.04.30（含満ヶ淵付近<日光）

鳴虫山の含満ヶ淵川登山口付近に咲いていた。
いつも参考にしているサイトには登録されていない。
絶滅危惧種ではないが、あまり見かけない花なのか。

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カワハギの胆和え

今日の夕食は、

カワハギの胆和え
鯛のアラ汁
釣りアジの塩焼き
他

でした。(^^)(^^)
カワハギ、最高＼(^o^)／
鯛のアラ汁もとっても美味しくできました。(^^)(^^)

ＧＷを前に、南房総千倉からいろいろ産直で取り寄せました。

今日の昼は、カイワリの干物で、
明日の昼は、エボダイの干物。
夜は、石鯛の刺身に、カワハギのアラ煮、アオリイカの干物。
の予定です。
あさっても・・・(^_^)(^_^)/~

コガネネコノメソウ

黄金猫の目草

　

　

　

日光の鳴虫山から下山した際、
含満ヶ淵側の登山口の直ぐ近くで、
カキドオシやタチツボスミレなどと一緒に、
たくさん咲いていた。

　
　

　

でも、アップで見ると、

　

　

　

まだ半開き、というのが多かった。
08.04.30（含満ヶ淵付近<日光）

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鳴虫山トレッキング

８／４／３０　晴天の元、鳴虫山トレッキングをしてきた。

　

　

　

左：アカヤシオと男体山（神主山鳴虫山間）　
中：アカヤシオと女峰山（神主山鳴虫山間）　
右：アカヤシオと女峰山連山（鳴虫山山頂）　

下着と半袖Ｔシャツでも汗をかくほど暑かったが、
風景もアカヤシオも、青空に映え、最高だった。
道も、急坂は何カ所かあったが、道の状態は良く、全く問題なかった。

タイム

09:47　登山口発
09:54　天王山神社着
09:57　天王寺神社発
10:23　神主山着
10:30　神主山発
12:03　鳴虫山山頂着
12:25　鳴虫山山頂発
12:47　合峰
13:22　独標着
13:27　独標発
14:20　含満ヶ淵直前のお花畑着

時間は、途中写真撮影等を含むので、歩行時間はもっと短い（特に神主山・鳴虫山間）。
鳴虫山から独標を経て含満ヶ淵まで、赤土の急坂が多く、濡れていると滑りやすくて難しいコースになりそうだが、３０日は、乾いていて、全く問題なかった。

ハイキングとしては、ハイレベル、登山としては、入門レベルという感じ。

上の方では、アカヤシオが満開を過ぎ、散り始め。
下の方では、トウゴクミツバツツジが、咲き始め。
神主山から鳴虫山への尾根沿いに、カタクリが点在。
山の中では、他の花には気付かなかった。

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