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投稿情報: 23:05 カテゴリー: 花, 花レポート | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
3月30日、向島百花園で
見た花(等)です。(五十音順)
アサザ
アセビ
イカリソウ
エドヒガン
オオイヌノフグリ → 大犬のふぐり
オオシマザクラ
オキナグサ
カタクリ
カンヒザクラ
キジムシロ
キブシ
クサボケ
ゲンペイモモ
ゴギョウ
コハコベ
コブシ
シジミバナ
シャガ
シャクナゲ
シュンラン
ジンチョウゲ
スイセン
スズランスイセン
スミレ
ゼンマイ
ソメイヨシノ
タチツボスミレ
タムケヤマ
ツクシ
ツツジ
ツバキ
ツルジュウニヒトエ
ナズナ
ナノハナ
ニリンソウ
ニワザクラ
ニワトコ
バイモ
ハナニラ
ヒトリシズカ
ヒマラヤユキノシタ
ヒメオドリコソウ
ヒュウガミズキ
フキノトウ
フリソデヤナギ
ボケ
ミスミソウ
ミツバツチグリ
ミツバツツジ
ミツマタ
ミヤマウグイスカズラ
ヤマブキ
ユキヤナギ
ユスラウメ
レンギョウ
レンゲツツジ
左:ソメイヨシノ
中:ボケ
右:ミツバツツジ
3月30日、隅田公園で
見た花(等)です。(五十音順)
アーコレード
アセビ
エドヒガン
オオイヌノフグリ → 大犬のふぐり
オオカンザクラ
オオシマザクラ
オオハンゴンソウ?
カンザクラ
カンヒザクラ
クサボケ
コハコベ
コヒガン
コブシ
シロタエ
センダイヤ
ソトオリヒメ
ソメイヨシノ
タオヤメ
タカサゴ
タンポポ
ツバキ
ナガミヒナゲシ
ナズナ
ナノハナ
ハナニラ
ハナモモ
バラ
ヒマラヤユキノシタ?
ベニユタカ
ホトケノザ
ミクルマガエシ
ミヤビ
ヤエベニシダレ
ヤマブキ(八重)
ユキヤナギ
ヨウコウ
レンギョウ
左:ソメイヨシノとオオシマザクラ
中:ヤエベニシダレ
右:ハナモモ
投稿情報: 20:56 カテゴリー: 食 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
夕方、食事をしに行こうと、歩いていました。車が1台やっと通れる路地。
前から車が来る。と、その車の直前に、左の路地から、自転車がかなりのスピードで、もちろん一時停止もせずに、飛び出してきた!!
やった・・・
と、思いました。跳ね飛ばされたら悪児の前まで飛んできそうな距離。
何とか、車の急ブレーキが間に合い、自転車も転ぶこともなく、惨事は免れました。
悪児は正面から見ていたので、その間の距離は正確には分かりませんが、正に間一髪だったと思います。もうちょっと、車が早いか、自転車が遅いかだったら、惨事は免れなかったでしょう。
一瞬、時間が止まり、車も、自転車も、悪児もその場でストップし、そして、自転車の子(多分中学生)が車に向かってペコリと頭を下げて、車の横をすり抜けていきました。
車は、直ぐには動かず、運転者は苦虫を噛み潰したような顔にも見えましたが、同時にほっとしているようにも見えました。
悪児も歩き出し、車も走り出していきました。
その間、クラクションも鳴らず、誰も声を発さず。
一番悪いのは、もちろん、自転車の中学生。
でも、被害に遭うのは、その中学生で、車はびくともしないでしょう。
車も、ちょっと、こんな路地を走るには、スピード出し過ぎでした。
もし事故になっていたら、悪児はそう証言したでしょう。
車は凶器です。飛び出しの可能性のある路地では、最徐行と細心の注意が必要です。
車は、びくともしない、と書きましたが、それは、物理的な結果。
惨事になっていれば、車の運転者も、責任は免れないし、良心があれば自責にかられるでしょう。
子供は無茶をするもの。
大人は、やはり、その無茶をも考慮して行動しなければならない、ほっとしながら、そう思いました
投稿情報: 00:45 カテゴリー: その他の話題, 独り言 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
投稿情報: 01:08 カテゴリー: 公園, 花 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
3月23日、隅田公園で見た花(等)です。(五十音順)
隅田公園と一口に言っても、非常に広いので、
その一部を見ただけです。
原則として花の咲いているものだけで、
蕾の状態のものは含まれていません。
アーコレード(桜)
イモカタバミ
エドヒガンザクラ(桜)
オオイヌノフグリ
オオカンザクラ(桜)
カタバミ
カンザクラ(桜)
カンヒザクラ(桜)
コハコベ
コヒガン(桜)
コブシ
シダレザクラ(桜)
シナレンギョウ
ジュウガツサクラ(桜)
ジンチョウゲ
センダイヤ(桜)
ソメイヨシノ(桜)
タンポポ(セイヨウタンポポ)
ツバキ
ナズナ
ハクモクレン
ハナダイコン
ハナニラ
ヒュウガミズキ?
フユザクラ(桜)
ホトケノザ
ミツマタ
ミヤビ(桜)
メジロ(鳥)
ユキヤナギ
ヨウコウ(桜)
写真は整理中で、とりあえず、3枚。(^^)ゞ
3/19に墓参に行った際、
道端に咲いていた花。
ホトケノザ
ナズナ(ぺんぺん草)
ハコベ(コハコベ)
ヒメオドリコソウ
オオイヌノフグリ
ナノハナ(かな?)
タンポポ
ムスカリ(ルリムスカリ:一応道端だけど、近くの花壇から逃げて来た?)
雑草、といわれるけど、よく見ると、清楚で可憐。(^^)(^^)
2008.03.19(小室<千葉県)
残りの写真は、こちら
文字通り、水がなくなって草原化した窪地。
内部には立ち入りができないので分からないが、周囲の遊歩道も季節になるとお花畑となる。
水のない窪地なんて面白味に欠けそうだと思っていたが、とんでもない。色々な花も綺麗だし、正面の山王帽子山も素敵だし、真ん中の森の卵も可愛いが、何よりも雰囲気全体とその中の空気が最高。天気が良ければベンチに寝っ転がって昼寝がしたい(実際にやっている人もいた)。
冬は・・・アクセスが大変。1時間ほどかけて急坂を登るか、逆にその急坂を危険覚悟で下るか。さらに、原に立ち入らないためには、雪に埋もれて片斜面化した夏道の辺りをずっとトラバースしなくてはならない。
しかし、到達した涸沼は・・・(^^)(^^)
投稿情報: 02:41 カテゴリー: その他の話題 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
投稿情報: 23:41 カテゴリー: その他の話題 | 個別ページ | コメント (2) | トラックバック (0)
最近は台風の影響が見られるとかで、リボンは付けられていないという。歩いた感じでは特に危険等は感じなかったが。
北のコースが結構曲がりくねっているのに対し、南はほぼ直線的なので、その分傾斜がきついので、アップダウンになれていない初心者にはちょっと辛そうだが、逆にアップダウンを楽しめる中級者にはその分楽しみが増える。山と沢の間で、歩けるスペースはそんなに広くないので、リボンがなくても、道に迷う心配はなさそう。天気が良ければ、木の間から見える男体山を目標に、天気が悪くても、コンパスがあれば、ひたすら東を目指せば、湯元に戻れる。
北に比べて入り込む人ははるかに少ないようで、踏み跡が少なく、北が雪の状態が悪くてつまらないときでも、楽しめる。
投稿情報: 13:23 カテゴリー: スノーシュー, スノーシューコースレポート, 日光 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
(元の地図は 日光市/(社)日光観光協会 発行の「奥日光スノーフィールドマップ)
スノーシューの季節になると、標識の番号札(⑥-⑨)と赤いリボンがつけられて、大勢の人が歩くコース。
大雪の直後以外は踏み跡もしっかりついていて道に迷う心配はなく、傾斜も緩いので、初心者にも安心なコース。また踏み跡を外れ森の中に入って自由に歩くこともできるので中級者でも楽しめる。ただ、雪が少ないと、笹が顔を出して歩きにくいところも多く、踏み跡は固くなってちょっとつまらない。
投稿情報: 13:54 カテゴリー: スノーシュー, スノーシューコースレポート, 日光 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
投稿情報: 22:49 カテゴリー: 食 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
2008年3月12日
歩いたコースは、
湯元泉源-国道上-蓼ノ湖-小滝-刈込湖上-切込湖上-刈込湖上-刈込湖-刈込湖西北-刈込湖-ドビン沢-小峠-光徳湯元方面十字路-金精道路入口-湯元温泉
さすがにこちらは高度が高く、まだまだスノーシューを楽しめた。
国道上-小峠(冬道)
表面はザラメ化して、足音はジャリジャリという感じだが、クッションはあり、快適に歩ける。適度に締まっているので、パウダースノーよりむしろ歩きやすく、初心者にはお勧め。
小峠以北
陽の良く当たる一部を除けばまだまだパウダースノー。雪を蹴散らして、気分良く歩ける。今回は、刈込湖に降りる階段の先のほとんど人が入り込まないだろう旧道の部分を切込湖の真ん中辺りまで、まっさらのパウダースノーを蹴散らして非常に気分良く歩いた。ただし、この区間、展望は全くなし。
湯元温泉も3/14は雨だそうで、小峠までのコースは悪化しそう。小峠以北は、果たして、雨か雪か・・・
投稿情報: 21:32 カテゴリー: スノーシュー, スノーシューコースレポート, 日光 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
2008年3月11日
もうあまり最新とはいえなくなってしまったが・・・
歩いたコースは、
赤沼-赤沼石楠花橋分岐-高山入口-高山下中禅寺湖小田代ヶ原分岐-熊窪降り口-高山下中禅寺湖小田代ヶ原分岐-小田代南1467m峰-小田代東周回路-泉門池-小滝-湯滝-湯滝滝上-湯元温泉
11日は気温がとても高かったせいもあるだろうが、雪質はどこもとても悪かった。アイスバーンにこそなっていなかったが、雪がザラメ化して、クッションがなく、それでいて所々ズボッと沈み、そのタイミングが微妙に遅れるので、スノーシューが引っかかるようで、また、雪が湿っていて、スノーシューに直ぐ付着してしまうので、非常に歩きにくく、楽しく歩けない。
そして今日(3/14)は雨だそうで、ますます悪化しそうだ。
投稿情報: 21:11 カテゴリー: スノーシュー, スノーシューコースレポート, 日光 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
3月13日
井の頭公園の西側だけ、駆け足で見てきました。
水仙も咲いていましたが、クロッカスは終わったようです。
そして、早くも、辛夷(コブシ)が咲き始めていました。
こちら 井の頭公園_近況 もご覧下さい。(^_^)(^_^)/~
雪の多いときでも随所で木道が露出し、XCスキーでは歩けずスノーシューでも歩きにくい。
木道沿いも、花の季節は色々な花が咲くので、木道から下りて植物を痛めるのは厳禁。
冬も湯川や山など景色は抜群なので、ゆっくりと歩きたいところではあるが、スノーシューやXCスキーを楽しむところではない。
通るなら自然保護の気持ちを忘れず、細心の注意を払って木道上を歩き、雪の下の植物はもちろん木道そのものにも優しい歩きを心がけよう。
木道から平気で下りるような人間の立ち入りは、自然や自然を愛する者たちにとって極めて迷惑である。
(スノーシューには不向きなコースなので、地図も写真も省略)
投稿情報: 21:38 カテゴリー: スノーシュー, スノーシューコースレポート, ハイキング, 日光 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
霧降高原バス停から、リフトを3本乗り継いで歩かずに登ることもできる。
霧降高原から遠く日光市街まで見下ろせる絶景や目線の位置に浮かぶ雲も素晴らしいが、
もうひとつ、赤薙山へと続く尾根道が何とも素敵。歩きにおいで、おいで、と誘ってくれる。
悪児も2度目に来たときはこの登山道を上って、ついに2000mを越す赤薙山に登ってしまったのだった。
なお、霧降高原からリフトを使わずに登山道を歩いて登ることもでき、歩きたい人にはこちらがお勧め。ただし、かなり急な道で、軽い気持ちで登りはじめると、途中で後悔するかも。
第3リフト入口付近から見た小丸山
(左の旧スキー場の上が小丸山:その右の遠くのピークが赤薙山:右は、丸山)
-----関連ページ-----
霧降高原丸山大山トレッキング
「ハイキングのはしご」 (全10話)→ 1話 2話
3話 4話 5話 6話 7話 8話 9話 10話
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湯川に架かる橋。中禅寺湖と湯ノ湖の間に広がる奥日光の平坦部の要の位置にある。
橋からの湯川の眺めも美しいが、橋そのものも周囲の景観に溶け込んで素晴らしい。大きなズミの木がありズミの開花時は本当に綺麗。泉門池から小田代ヶ原に抜けるときも、ここまでは、寄り道をしたくなってしまう。
ハイカーが多いのは仕方がないが、川に釣り人が入り込んでいることも多く、撮影の邪魔だ。
緑の部分は林間(一部勾配あり)
桃色の部分は車道歩き
2.3km(スノーシューでは、急いで60分くらい)
冬でも通る人が非常に多いのだろう、夏道は良く踏まれて、大雪の直後でもない限り、つぼ足(普通の靴)でも、問題なく歩ける。またほとんどが林間のコースなので、踏み跡を外して、新雪の上を歩くというスノーシューの醍醐味も十分味わえる。
特に帰り(小田代ヶ原から赤沼)の場合は、男体山に向かって歩けば良いので、道に迷う心配もない。
ほとんど平坦で初心者には最適のコース。
なお、小田代ヶ原の直前は、車道歩きになる。小田代ヶ原への立ち入りは厳禁。
投稿情報: 21:54 カテゴリー: スノーシュー, スノーシューコースレポート, ハイキング, 日光 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
投稿情報: 02:27 カテゴリー: スノーシュー, スノーシューコースレポート, 日光 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
奥日光3名瀑の一つ。湯ノ湖の南端から落ちる。落差は50mとも、75mとも。
滝壺近くと落ち口の両方に観瀑台があり、間近から迫力のある姿を見ることができる。
滝壺と落ち口の間は階段で結ばれていて、その途中からも一応滝の落ちる姿を見ることができる。
惜しむらくは、あまり日当たりが良くないこと。紅葉も今一発色が良くない。
季節と時間帯によっては日の当たることがあるのだろうか?
もう一つ、残念なこと。アクセスが非常に良いので当然なのだが、冬以外は、観光客が多すぎる。
湯滝:夏
湯滝:秋
湯滝:冬
湯滝:横から
湯滝:上から
湯滝レストハウスの「山菜ゆばそば」
なお、写真はこちらをご覧下さい。
湯滝_07.08.10 :夏の湯滝
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