黄色い点線がコースとなっているが、鹿よけの柵(赤い点を結ぶ細線)と湯川(青線)の間の林間をほとんど自由に歩ける。そんなには人も通らないようで、新雪の後などほとんど踏み跡もなくなったりするが、東は湯川、西は鹿よけの柵に挟まれているので、道に迷う心配もない。泉門池から湯滝に向かって緩い登りになっているが、ほとんど平坦地の感覚で歩ける。
一方、南の山寄りを歩けば斜面を登ったり下りたりして遊ぶこともでき、初心者から中級者まで、スノーシューで遊ぶには最適なコースだろう。
夏道(赤いリボンが目印)
夏道を外れて踏みあとのない林間を自由に歩ける。
この日のスノーシューの沈み具合。ほぼ最適。
南の山沿いの緩斜面。
急斜面を登ってみる。
前の写真では急なことが分かり難いかも知れないが、この写真の斜面を直登している。
スノーシューコースレポートトップ
コメント