社山(奥日光)登山記(100805) その7
その偽ピークに到達すると、ますます雲が増えている
振り返ると、さっき通過してきた雨量計のピークと痩せ尾根が少し見える
しかし日差しはすっかりかげってしまった。
さらに次の偽ピーク
もちろん山頂はまだまだ先だ。次の偽ピークに到着。景色も靄がかかったようで、残念
でも、大鳥居はなんとか見えた
さらに登る
道は小刻みな九十九折りで傾斜を緩和している。先を見ずに一歩一歩登る。竜頭の滝が見えてきたが
霞んでしまって残念。「急坂を登って、絶景ポイント。少し緩くなってまた偽ピーク目指して急登」という繰り返し。次の偽ピークだ
もう男体山はすっかり雲の中
前もすっかりガスが立ちこめている
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