08:52
出発点の湯元泉源。ここから左上の赤い矢印の位置にある金精道路まで、九十九折りの道を一気に登ります。
08:54
九十九折りの道の入り口。ここからスノーシューを履いても良いのですが、ここは人が多く通る道でいつも圧雪状態なので、坪足でも問題なく上れる道。今回はそのまま坪足で上ります。
昨夜来の小雪で圧雪の上に2センチほど新雪が乗った状態なので、急斜面だと少し滑りましたが、問題なく上れました。
09:05
金精道路を渡ったところの案内板の前でスノーシューを装着します。ここから斜面を行く夏道と、谷に降りて蓼ノ湖を通っていく冬道に分かれますが、
夏道は昨日偵察済みで(2/17 14:42)、圧雪化した道の上に新雪が積もって片斜面化しています。まだ道が完全に隠れているわけではないので、問題なく歩けそうですが、神経を使いながら30分間片斜面を歩き続けるのは面白くないので、冬道に行くことにします。
09:14
スノーシューを装着し終えて、いざ出発。
09:17
まずこの急坂を下って谷におります。踏み跡の上にうっすらと雪が積もった状態ですね。
09:17
下り終えて後ろを振り返ると、悪児のスノーシューの踏み跡。
09:18
下ったら次は登りです。
09:19
倒木を迂回しますが、その迂回路に当たる斜面、アイスバーン化していて、ちょっと歩きにくかったです。
09:21
登り終えた後は小さな木の間をくぐり抜けるようにして進みます。写真は振り返って撮ったもの。踏み跡は悪児のものです。
09:21
次の急坂を下ると、
09:23
もう蓼ノ湖に到着です。
09:23
予想に反して、3週間前より氷が勢力を伸ばしていました。これなら湖面を渡れるかな、と思いましたが、先日の釣り人の事故があるので、迂回することにしました。
09:24
写真撮影の後、左岸を通って行くことにします。
09:25
こんなところや、
09:26
こんなところを通って行きます。
09:28
西岸到着。ほぼ同時に雪が小やみになって日が差してきました。
09:30
3週間前より、凍結が進んでいます。
09:31
いきなり日が陰って風が出て雪が強くなりました。
09:38
湖岸は風が強いので雪は飛んでしまうのでしょう、踏み跡からも積雪が少ないのが分かります。
(続く) →次
出発点の湯元泉源。ここから左上の赤い矢印の位置にある金精道路まで、九十九折りの道を一気に登ります。
08:54
九十九折りの道の入り口。ここからスノーシューを履いても良いのですが、ここは人が多く通る道でいつも圧雪状態なので、坪足でも問題なく上れる道。今回はそのまま坪足で上ります。
昨夜来の小雪で圧雪の上に2センチほど新雪が乗った状態なので、急斜面だと少し滑りましたが、問題なく上れました。
09:05
金精道路を渡ったところの案内板の前でスノーシューを装着します。ここから斜面を行く夏道と、谷に降りて蓼ノ湖を通っていく冬道に分かれますが、
夏道は昨日偵察済みで(2/17 14:42)、圧雪化した道の上に新雪が積もって片斜面化しています。まだ道が完全に隠れているわけではないので、問題なく歩けそうですが、神経を使いながら30分間片斜面を歩き続けるのは面白くないので、冬道に行くことにします。
09:14
スノーシューを装着し終えて、いざ出発。
09:17
まずこの急坂を下って谷におります。踏み跡の上にうっすらと雪が積もった状態ですね。
09:17
下り終えて後ろを振り返ると、悪児のスノーシューの踏み跡。
09:18
下ったら次は登りです。
09:19
倒木を迂回しますが、その迂回路に当たる斜面、アイスバーン化していて、ちょっと歩きにくかったです。
09:21
登り終えた後は小さな木の間をくぐり抜けるようにして進みます。写真は振り返って撮ったもの。踏み跡は悪児のものです。
09:21
次の急坂を下ると、
09:23
もう蓼ノ湖に到着です。
09:23
予想に反して、3週間前より氷が勢力を伸ばしていました。これなら湖面を渡れるかな、と思いましたが、先日の釣り人の事故があるので、迂回することにしました。
09:24
写真撮影の後、左岸を通って行くことにします。
09:25
こんなところや、
09:26
こんなところを通って行きます。
09:28
西岸到着。ほぼ同時に雪が小やみになって日が差してきました。
09:30
3週間前より、凍結が進んでいます。
09:31
いきなり日が陰って風が出て雪が強くなりました。
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湖岸は風が強いので雪は飛んでしまうのでしょう、踏み跡からも積雪が少ないのが分かります。
(続く) →次
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