全日本フィギュアスケート選手権ショートプログラム(SP)今井遥プロトコル分析

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全日本SP今井遥プロトコル分析

↓演技順　得点　基礎点　GOE [基礎点対VB　GOE対 VB]要素種別順位　要素
１． 6.60　 6.60　0.00 [　0.00 / -0.20]　10位　3F+2T
２． 5.52　 5.10　0.42 [　0.00 /　0.56]　 5位　3Lo
３． 3.50　 2.80　0.70 [ -0.40 / -0.30]　 8位　FCSp3
４． 3.50　 3.30　0.20 [　0.00 /　0.00]　16位　2A
５． 3.10　 2.60　0.50 [ -0.70 /　0.00]　16位　CiSt2
６． 3.40　 2.40　1.00 [ -0.30 /　0.07]　 5位　LSp3
７． 4.60　 3.50　1.10 [　0.00 /　0.10]　 1位　CCoSp4
BV　 26.30 ( 9) [-1.40]　94.9%
GOE　 3.92 ( 4) [ 0.23] 106.2%
TES　30.22 ( 5) [-1.17]　96.3%
PCS　27.60 ( 4) [ 1.56] 106.0%
TSS　57.82 ( 5) [ 0.39] 100.7%
↑項目　得点　（全日本での順位）[VBとの差]　VBに対する割合
BV　獲得基礎点
VB：バーチャルベスト：要素毎に今季最高点を集めたもの

[表の見方はこちらをご覧下さい]

　スピン、ステップでの取りこぼしが３つあって,計BV-1.40。これがなければ、３位明子ちゃんに肉薄するところだった。コンビネーションスピンはトップ。レイバックスピンやキャメルスピンもレベル３ながら５位、８位とスピンは（アリッサから盗んで？(^^)）得点源となっている。ただ四大陸やグランプリシリーズで表彰台を目指すには、もう少しジャンプを磨きたいところ。