バンクーバー・オリンピック その2 (フィギュアスケートプロトコル分析
フィギュアスケート女子SP PCSの伸び率
今季のこれまでの結果と、バンクーバーの結果を較べてみた。
左から、バンクーバーPCS (今季平均PCS 伸び率 伸び率順位)
1.33.80 (32.13:1.052 6位) Yu-Na KIM (Korea)
2.32.28 (28.71:1.124 1位) Mao ASADA (Japan)
3.32.16 (29.83:1.078 4位) Joannie ROCHETTE (Canada)
4.29.96 (29.11:1.029 9位) Miki ANDO (Japan)
5.29.68 (29.16:1.018 11位) Carolina KOSTNER (Italy)
6.28.48 (27.39:1.040 8位) Laura LEPISTO (Finland)
7.28.24 (27.07:1.043 7位) Alena LEONOVA (Federation Russian)
8.27.92 (25.32:1.103 2位) Akiko SUZUKI (Japan)
9.27.84 (25.90:1.075 5位) Rachael FLATT (United States)
10.26.76 (24.42:1.096 3位) Mirai NAGASU (United States States)
10.26.76 (26.24:1.020 10位) Julia SEBESTYEN (Hungary)
真央ちゃんトップ\(^o^)/ まだ、ヨナちゃんに差をつけられているけれど、その差を詰めている。FSは、「鐘」。音楽ではヨナちゃんを圧倒しているので、PCSも楽しみ。明子ちゃんも伸び率2位。PCSも大きく伸びてきた。未来ちゃんも、急上昇。\(^o^)/
美姫ちゃんは、ちょっと伸び悩み。FSで挽回を!!
悪児さん、ミクシーからきました。詳細有難うございます。数字分析、大好きです。
投稿情報: 春 | 2010/02/25 01:11