中央を横切っているのは金精道路のガードレール。その向こうに金精山。これからガードレールを越えて金精道路に出る。(12:28)
この斜面を登るのだ。
こっちの方がよいかな。
踏み跡は悪児が付けたもの。斜面を登って一旦交通標識の直ぐ下まで登ったのだけれど・・・(12:32)
この辺り、,道路の側壁に雪がへばりついているだけで、雪を踏んでも足が50cmcm以上沈んでしまい、あと1mほどがどうしても登れず一旦撤収。
結局大きく右(下側)に回り込んでここから道路に登ったのだけれど、ガードレール間際はこれだけ沈み込む。
金精道路上から金精山を見る。(12:37)
振り返ると男体山。左は大真名子山。
さらに進むと湯ノ湖も見えてくる。(12:40)
九十九折りで登る金精道路を再び横断する。こちらはすんなり登れる。(12:41)
(続く)
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