⑨番付近で金精山を見ながらお昼ご飯。(13:14)
金精山アップ
帰りは左岸コース。直線的な右岸コースに較べて左岸コースは大きく蛇行して傾斜を緩くしている(より初心者向き)。この日はそのコースを突っ切るようにまっすぐ進む踏み跡があったのでそれに乗って進むことにする。横方向の踏み跡が本来のコースで、それを横切って行く。(13:28)
ここは本来の左岸コース。正面に男体山が見える。(13:29)
こちらは短絡している踏み跡。(13:33)
右に本来のコースが見える。
踏み跡も離れてまっさらな雪の上を歩く。(13:38)
⑧番:金精沢コースと石楠花平コースの分岐点。(13:45)
石楠花平コース。(13:45)
こちらは湯元方面への戻り道。
今歩いてきた金精沢左岸コース。
金精道路上の絶景ポイントである石楠花平に向かうコースを行く。緩い登りだ。(13:50)。
(続く)
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