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ボタニカルミュージアム2009で観た作品です。
ひしゃげているのは分かるけど、どこが「木の枝のかたち」なのか・・・
抽象のような具象のような・・・具象のような抽象のような・・・
主語がない。なにが、「トウセンボウ」をされてしまったのか・・・
1つだけだと、人が「通せん棒」を掲げた木(ハナミズキ)に通せん坊されたようだけど・・・(しかし、なぜ、「トオセンボ」ではなく「トウセンボウ」?)
こんな角度から見ると人は楽々通れてしまう・・・
こうして見ると・・・
その1 その2 その3 その4
昨年はこちら。→異次元の森の不思議な作品2008
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