「中級?初級?」であって、「初級?中級?」ではないのには、理由が2つありました。
1つは、問題が「中」だから、「中」で始めた。
もう1つは、一見中級、でも、ホントは(長方形が書ければ)初級では?ということ。
つまり、「長方形を見つけて56文字」が最終解答だから、それなら、結構簡単に解けるのでは、と思っていたのです。従って、金曜昼の時点で、01の文を書くと共に、もうひとつ、こんなことを画策していたのでした。(^^)ゞ
「明日昼辺り、発展問題を追加したいと思っていますが、如何でしょう?」
出題した「中」より難しい関連問題を土曜昼に日曜20時までの発展問題として追加出題しようと考え、それをくまぷーさんに提案していたのです。
この日はその後出勤し、23時過ぎ帰宅するまでインターネットには接続しませんでした。で、帰宅してパソコンを立ち上げると・・・。
くまぷーさんから、三四郎55文字。minmaxさんから、四捨五入で50文字、という宣言が上がっていたのです。びっくりしました。まさか、56文字が破られるとは・・・。もちろん、発展問題は、中止。出題者悪児は失脚して、解答者悪児の出番です。とはいえ週末は忙しい。それに、あれだけ時間があって、もうこれ以上はできない、と判断したのに・・・。結局、金曜は、寝る前、しばらく56文字の減量を中心に考えましたが、むろん、進展のないままでした。
そして翌朝、さらに衝撃的な宣言が・・・(^^;)(^^;)
minmaxさんから、Excel、三四郎50文字の宣言。そして、きっちーさんからも、三四郎50文字の宣言です。55や、54位なら、二段階でも、と思っていましたが、50文字となると、もう、一段階に違いない。根本的に考え直さなくてはならない、ということです。しかし、土曜はずっと仕事。インターネットを覗くこと自体がほとんどできない、果たして間に合うか・・・。そう思いながら、「出題者悪児の解答」をくまぷーさんにメールで送ってから、家を出ました。(続く)
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話しはいよいよ、佳境に突入・・・
楽しみにしております。
投稿情報: くまぷー | 2007/11/12 12:39