グランプリシリーズカナダ大会女子出場選手悪児式ランキング

フィギュアスケートグランプリシリーズ
カナダ大会女子出場選手悪児式ランキング

悪児式ランキングといっても悪児が主観でつけるものではなく、昨季のSBと平均得点を元に次の数式で算出したもの。

悪児式ランキングポイント＝（昨季SB＋昨季平均得点）÷２

なお、昨季１位はキムヨナ、２位は浅田真央、３位はジョアニー・ロシェット

数字は、
悪児式ランキング．悪児式ランキングポイント（昨季SB　昨季平均得点）
（昨季シニア公式戦不出場の選手はジュニアでのSB）
10．167.35　(171.91　162.80)　(RUS)　Ksenia MAKAROVA
12．164.85　(177.54　152.17)　(CAN)　Cynthia PHANEUF
15．162.22　(163.53　160.92)　(USA)　Alissa CZISNY
19．156.28　(157.44　155.13)　(SUI)　Sarah MEIER
22．155.29　(155.29　155.29)　(JPN)　今井遥
24．150.90　(150.90　150.90)　(CAN)　Myriane SAMSON
26．149.46　(149.46　149.46)　(ITA)　Valentina MARCHEI
27．148.39　(152.45　144.32)　(CAN)　Amelie LACOSTE
28．148.24　(148.99　147.49)　(JPN)　村主章枝
29．146.26　(151.92　140.60)　(USA)　Alexe GILLES
39．131.42　(133.51　129.32)　(ESP)　Sonia LAFUENTE
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　　　　　　[156.79]　　　　　(USA)  Agnes ZAWADZKI

　悪児式ランキング10位がトップと、ちょっと手薄なメンバーになった。安定感のあるクセーニア（ただし、昨季シーズン初めはジュニアグランプリシリーズで苦戦していたが）、一発のあるシンシア、昨季オリンピック＆世界選手権に出られなかったので最高点が低めに出ているアシュリーと、そして昨季不振だったすぐりんが中心か。さらに、遥ちゃんとアグネスにも期待したい。

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