投稿情報: 00:31 カテゴリー: スノーシュー, スノーシューコースレポート, 山歩き, 日光 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
投稿情報: 02:31 カテゴリー: スノーシュー, スノーシューコースレポート, 山歩き, 日光 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
投稿情報: 23:32 カテゴリー: スノーシュー, スノーシューコースレポート, 山歩き, 日光 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
投稿情報: 13:38 カテゴリー: スノーシュー, スノーシューコースレポート, 山歩き, 日光 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
投稿情報: 13:42 カテゴリー: スノーシュー, スノーシューコースレポート, 山歩き, 日光 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
8/12昨年に続いて、奥白根に登った。登り口は昨年同様、金精トンネル入り口。五色山までは昨年と同じコースだが、それ以外は出来るだけ違うコースを歩くことにした。
金精峠への登り、金精山への登り、どちらも急登だが、距離はさほど長くないし、歩き始めで元気いっぱいなので、花を写真に撮りながら、楽しく歩ける。今年は、ほとんど蕾のことが多いカニコウモリが一斉に開いていた。
国境平から五色山までの登りはほとんど足だけで登れる気分の良い登り。花もハクサンフウロやヒメシャジンなど、いろいろ咲いている。
今年初めて歩いた五色山から弥陀ヶ池までの道。
。
見晴らしの良い尾根を歩く、とても気分の良い道。花もハクサンフウロやヒメシャジン、ハナニガナなどたくさん。途中から下りになり、最後ちょっと登り返して、弥陀ヶ池。
弥陀ヶ池から奥白根までは短いが岩場の急登。
ここでなんと登り始めて直ぐ右足の膝上が攣りそうになった。急遽七色平からの合流点で休息し足をもみほぐす。断念して帰ることも考えたが、しばらく休んでいたら痛みが和らいできたので、ゆっくり、休みながら登ってみることにする。合流点から奥白根まで0.8kmとあるが、ここは岩場の超急登。初めは2本ストックで登っていったが、途中からストックはしまって、両手両足でよじ登ることになった。足の調子が良ければ結構楽しめただろうが、ちょっと無理な動作をすると他の場所(腰など)も攣りそうになるので、もう必死。何組ものグループに追い越されながら、何とか登り切れた。
山頂部に着くとなんとガスが出ている。山頂一つ手前のピークで時間をつぶす。ここからは、群馬県側の沼が一望できる絶景ポイント。
狭い山頂は人で一杯。記念撮影だけして、早々に南側の山頂部に行く。あいにく雲がかかった男体山と中禅寺湖を見ながら食事。。
下山は、昨年同様避難小屋へのコース。ここは、2本ストックで立ったまま下れるので、楽。途中コマクサが咲いていた。
避難小屋から五色沼に降り、五色山へ登り返す。この道が、やはり短いながら超急登。しかも途中で道がわかりにくくて道から外れてしまった。上に登れば良いのは分かっていたので、そのまま草を掴みながら急斜面を登っていくと、左側に道らしきものが見えてきて道に戻れた。しかし、その後も疲れ果てた身には非常にきつかった。
尾根まで登ると直ぐに往路の道に合流。もう少し登ると五色山へのほぼ平坦な気分の良い道になる。もう登りはごくわずか。五色山を経て国境平。ここで、もう一度腹ごしらえ。
国境平からは、中ツ曽根を湯元まで下る。一昨年紅葉の頃に下ったことのある道で、昨年の外山経由の道と比べると、こちらの方が楽、という印象を持っていたが、どうやらそれは、一昨年は紅葉の真っ盛りで景色が抜群に良かったのと、湯泉ヶ岳と金精山だけでの下山でまだ元気があったため楽に感じたのであって、昨年同様疲労困憊後の今年の印象では、外山経由の道の方が、まだ楽、という感じ。もっとも来年また外山経由で降りたら、中ツ曽根の方がまだまし、と思うのかも知れないが。いずれにせよ、長い荒れた道の急降下で疲れた体には酷く応える道である。
---関連ページはこちらから---
→ 2008奥白根山登山(速報)
---各種メニューはこちらから---
→ トレッキング日記一覧 → ブログメニュー
----------------
11-13日と、奥日光を歩いてきました。
今日は、猛烈な筋肉痛です。
とりあえず、行ったところを簡単に。(^^)ゞ
11日 赤沼=>西ノ湖入口→西ノ湖→カクレ滝→西ノ湖→西ノ湖入口付近=>小田代ヶ原→泉門池→光徳入口
12日 湯元=>金精トンネル入口→金精峠→金精山→五色山→弥陀ヶ池→奥白根山→避難小屋→五色沼→五色山→国境平→湯元
11日は、途中の沢が増水して、膝下まで水に漬かるところがありました。
12日は、途中足が「つり」そうになって、苦戦しました。(^^;)(^^;))
→ 速報
13日は、バテたので、阿世潟で、ゆっくり休みました。(^^)ゞ
詳しくは、のちほど。(^^)ゞ
浅草駅の始発は、ずっと(いつからだろう)準急 東武日光行き でした。
それが、半蔵門線乗り入れからちょっとたって、区間急行 東武日光行きになりましたが、
実質は同じでした。
朝5時となると、他の鉄道から乗り継いで乗るのは不可能で、東武線沿線の乗客だけが利用できる電車で、前日早く寝ることができる時には悪児はよく利用しました。
それが・・・
今回6/6改正より、東武日光行きではなく、新栃木行きになってしまいました。
途中、栃木で東武日光行きに接続するので、東武日光へは行けるのですが、
乗り替えなくてはならないのは、面倒ですね(寝ていられない?)
さらに、淺草からの車両が何になるか(これまでは快速用のクロスシート車だったのが通勤用のロングシート車に変わる?)、乗換後ちゃんと座れるのか?(結構混むのです)
ちょっと不安ですね・・・(^^;)(^^;)
奥日光のズミが、
もう咲き始めているようですね。(^^;)(^^;)
http://nikkonsm-akanuma.blog.ocn.ne.jp/nature/2009/05/post_8ccb.html
今年は、とにかく早いようです。
投稿情報: 16:39 カテゴリー: 日光, 花レポート | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
本日(2009年4月30日)鳴虫山に登りました。
アカヤシオは、ほぼ終わり(何本か満開に近い状態であとはちらほら)
カタクリは、1058峰と鳴虫山の間でたくさん咲いていた。
トウゴクミツバツツジは麓近くで咲いていた。
シロヤシオとヤマツツジはまだ蕾。
写真等詳しくは後ほど。(^^)ゞ
投稿情報: 19:36 カテゴリー: トレッキングコースレポート, ハイキング, 山歩き, 日光 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
11:57
木立の中。もちろん踏み跡は全くなく、パウダースノーを蹴散らして歩けます。
12:0
なんか、すごい写真ですね。レンズに雪が付着して溶け出したのでしょうか・・・
12:3
何の写真だか、分かりますか? 来たときに悪児がつけた踏み跡です。もう、ほとんど消えかかっています。
12:4
さて、帰りは、先ほどの階段を上らなくて済むよう、夏道ではなく谷を歩くドピン沢コースを歩きます。
12:8
踏み跡が二つに分かれています。左の方がはっきりしているので、左に行ってみました。
12:9
なんと、斜面を登っています。どうやら、上から降りるときに2番目の階段の先で右ではなく左に行った人が降りてきた跡のようです。ちょうどこの当たりに降りてきそうですね。
12:9
踏み跡と分かれてドピン沢の方向に向かいます。これからちょっと登りになります。
12:10
転がり落ちてきた雪がたくさん・・・。いかにも雪崩が起きそうな・・・。そこを突破していきます。
12:16
ここも、雪崩が起きそうです。写真を撮っている場合じゃないんですが・・・。もっとも今日は気温が低いから大丈夫でしょう。
12:22
でした。雪崩の恐れのある狭い谷を抜けて、気分の良い広い谷へ。
12:23
そして前は、一面ふかふかのパウダースノー。やはり、ここは、こうでなくちゃ。
(続く)
10:53
踏み跡の全くない刈込湖。踏み跡の無いのは初めてで感動でした。正面の山は、太郎山。立ったまま、ひとしきり写真撮影。
10:56
もう一つ左。湖岸の一部にが雪が溶けてむき出しになっているところがあります。日がよく当たるんでしょうか。
10:56
後ろを振り返ると、悪児のつけた踏み跡。湖畔は風が強いので、雪はそんなに積もっていません。
10:58
悪児の踏み跡と、古い踏み跡。雪が積もっても風が吹き飛ばしてしまうのでしょう。
11:1
この角度だと、太郎山の手前の山王帽子山もよく見えます。
11:2
大分北岸に近づいてきました。実は、今日の目的の一つが、正面の斜面を登ること。北側から阿刈込湖を見下ろしたいのです。
11:5
北西の隅は、開口していました。水が湧き出しているのでしょうか。しかし、写真ではわかりにくいですが、風が強く雪も舞っていて、とても寒いです。
11:9
斜面にチャレンジする前に、温かいお茶を飲んでちょっと腹ごしらえもすることにしました。湖岸から離れて、木の陰に陣取ります。宿で作ってもらったおにぎりですが、袋に携帯用懐炉が入っていました。寒いとおにぎりは凍ってぼろぼろになることがあるのですが、おかげで美味しくいただけました。ご飯と梅干しがとっても美味しいのです。
11:29
腹ごしらえを済ませて、斜面に挑戦です。急斜面で、しかも雪が少なく、所々スノーシューのグリップが利かず、足が滑り落ちます。もちろん写真を撮る余裕など無し。足が利かないところは、両手でストックを使って、無理矢理体を引き上げます。グリップの利くところに足が降りるとほっとしますが、少し登るとまた、ズルッ。
11:33
何とか、この高さまで登って、ちょっと横に入る平坦なところを見つけたので、斜面からそこにエスケープしました。下に見えるのはさっきの開口部。
11:36
下を見下ろすと、さっき腹ごしらえをしたところ。真ん中においてきたザックがあります。
11:37
回り込んでいくルートはないか、と探しましたが、見つかりません。やはりさっきの斜面を登るか、ずっと大回りをするか。とりあえず登ってきた斜面に戻り、見下ろしました。
11:41
しばらく、どうしようか考えていましたが、やはり、ここを登っていくのはこの雪の状態では、きつそうです。今日はここで諦めることにしました。
11:52
腹ごしらえの場所に戻り、ちょっと休んで、森の奥に入ってルートを偵察しながら、戻ることにしました。
(続く)
10:35
直ぐに最初の階段。階段は確か11あったと思いますが、確認のため、すべて写真に撮ることにします。最初の階段はとても短いものです。
10:35
2つめの階段。これはちょっと長いです。パウダースノーがたくさん積もっていれば、スノーシューを滑らせて快適に降りられますが、今日はそれほど積もっていません。でもグリップはしっかり利くので、傾斜は急ですが怖いということもありません。
10:36
2つめの階段を下りたところ。前回は間違って左に進んでしまいましたが、今回は右への踏み跡だけが残っていて左への踏み跡は消えていました。
10:39
もちろん階段だけではなく、その間には普通の下りもあります。
10:49
階段を下りると、木立の間から、刈込湖が見えてきます。
10:50
この下は、もう刈込湖です。なお、階段の数ですが、写真を整理していて、1つ「怪しい」写真があって、もう一つ多いかも知れません。今度また、数えてみます。
10:51
まっすぐ行くと切込湖から涸沼。左におりると刈込湖畔。
(続く)
10:13
立ったまま一息入れて出発。圧雪の上の新雪も厚くなってきたようです。
10:13
前を見ると、全く踏み跡の見えないまっさらな雪。これに自分の足跡を印していくのです。
10:15
直ぐに夏道と冬道の分岐点。右上に行くのが夏道、左下に下っていくのが冬道。どちらもまっさらな雪。気分良さそう。
10:16
ここは迷わず夏道を行きます。まだ道の形が残っていて、片斜面にはなっていません。
10:18
でも、踏み跡を見れば分かるとおり、まだそんなにふかふかというほどではありません。
10:18
この先がちょっと難所になります。小さな木の間を潜り抜けるようにしながらの急登。
10:20
道(らしきところ)の右に見える穴は踏み跡ではありません。初めてで踏み跡がないと、どこに入っていったら良いか迷うでしょうね。
10:22
この先は森の中の平坦な道です。3年前初めて通ったときはもっとずっと雪が多く道も片斜面化して大変だった記憶がありますが、その後はそんなに雪は積もりません。今回もずっと平坦な歩きやすい道でした。
10:26
しばらく行くと、古い踏み跡の痕跡が見えるようになりました。木の陰で積雪が少ないのでしょうか。
10:31
標識が見えてきました。ここから刈込湖畔まで、一気に下ります。ちょっと降りたところに最初の木の階段が見えています。
10:32
この先、今は廃道になっている旧道に古い踏み跡がありますが、3週間前に悪児がつけたものでしょうか?
10:33
木の枝に積もった雪をちょっと取って、口に入れます。かき氷、という食感ではありません。乾いた感じでそれからすっと溶けていきます。ちょっと不思議な食感。喉の渇きを癒すには、一口じゃ足りません。立ったまま一息入れて、雪を食べて、出発です(10:34)。
(続く)
09:43
軽いアップダウンもありますが、気分良く歩ける雪原。
09:44
振り返ると、踏み跡。新雪は表面だけで、クッションは良くないですが、スピードは出せます。
09:45
踏み跡はほとんど消えていますが、正面に見えるような青いリボンを目印にどんどん進みます。
09:58
振り返ると、勾配のきつさとともに、この辺は雪が固いのも分かります。
10:02
倒木。右から回るか左から回るか。どちらにも踏み跡があるが、いつも右に行っていたような記憶があるので、左に行くことにします。
10:07
もう頂上が見える。どうも前を向いた写真だとあまり急勾配には見えませんねぇ。
10:07
でも、後ろを振り返ると。ここはちょっとすごいんです。この日は固い雪の上にうっすら新雪という状態なので非常に急になると、スノーシューのグリップが怪しくなり、ちょっと滑るようなところもあります。まぁ、そういうところはそんなに長くは続かないので、腕力だけで無理矢理登りましたが・・・。
10:10
これは、最後の超急坂を登り切った後、数歩歩いてから撮った写真。本当に大変な時って、写真を撮るのを忘れてしまいます。
これは、同じところを(登り切った直後の位置から)、帰りに撮った写真です。これをずっと登ってきたんですね。そして帰りはここを降りるのです。
10:11
登り切ったところが、小峠。小峠コースの折り返し点です。
10:11
前方に見えるのは2年前(?)の台風の時に落ちてきた大岩。すっかりお馴染みになりました。
(続く)
2009年2月18日
歩いたコースは、③(小峠コース入口)-蓼ノ湖-小峠(④)-(夏道)-刈込湖上-刈込湖西岸-ドピン沢分岐-小峠-蓼ノ湖-③-湯元泉源(②)
小峠までは、固い雪の上に新雪がうっすら積もった状態。ふかふかとはほど遠い状態だが、むしろ歩きやすいとはいえる。小峠の登りにかかる辺りから、踏み跡はほとんど見えなくなった。登りも雪が少なくて、むしろ登りやすいくらいだが、最後近くの最も急なところでは、スノーシューのグリップがちょっと怪しくなって、腕力で強引に登ったところも。小峠から先は、まったく踏み跡はない。まっさらな雪の上を歩ける。
夏道は問題なく歩ける。最初は結構新雪に被われていたが、森の中に入るにつれて、古踏み跡の痕跡が見えてくる。しかしかなり新雪があり、快適なスノーシューハイクが楽しめる。刈込湖に降りる木段は、雪がそんなに多くないので、快適に滑り降りることはできないが、固くツルツルで恐い、ということはない。刈込湖畔は、すっかり踏み跡が消えていた。
湖畔は風が強いので、降った雪も直ぐに飛ばされ、そんなに積雪は深くないが、森の中にはいると、ふかふかのパウダースノー。ドピン沢コースの登りは、古踏み跡の痕跡がところどころ残るが、快適に歩ける。登り切ると、ふかふかのパウダースノーを蹴散らして最高の気分が味わえる。
投稿情報: 10:17 カテゴリー: スノーシュー, スノーシューコースレポート, 山歩き, 日光 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
2009年2月17日
歩いたコースは、金精の森コース⑦-白根登山口-(金精の森南コース)-⑨-金精道路1(雪シェルター)-金精道路2(海抜1744米標)-金精道路3-金精トンネル入口-金精山直下-金精道路3-金精道路2-金精道路1-⑨-金精の森南コース途中-⑧-(石楠花平コース)-⑩-石楠花平-②-湯元泉源
前日少し降雪があったようで、固い雪の上に新しい雪が乗って、古い踏み跡はかなり消えていた。ふかふかのパウダースノーを蹴散らして、という状態にはほど遠いが、十分スノーシューを楽しめる。特に、南コースは、ちょっと先を行く人の踏み跡以外はっきりした踏み跡は残っていないので、白い雪の上を自由に歩けて気分がよい。先行者を追い越した後は、まっさらな雪に自分の足跡を残して行ける。
一般の人向けのコースの終点となっている⑨を越えると踏み跡は全くといっていいほどなくなり、新雪も次第に深くなる。九十九折り状に登る金精道を3度横切ってさらに金精トンネル入口まで行って、お昼。さすがにここまで来ると・・・。
帰りは金精山が真上に見えるポイントまで金精道路上を歩き、そこから沢沿いに林の中を下った。⑨からは南コースを行ったが、途中でコースを離れ北に向かって進む。程なく北コースに合流し、⑧までちょっと戻って、石楠花平コースを行く。雪の状態はやはり圧雪にうっすら雪化粧。新しい踏み跡がひとつ。つぼ足でも十分歩けるほど。金精道路上もつぼ足で十分歩け、雪がまったく解けてしまっているところもあった。
投稿情報: 23:59 カテゴリー: スノーシュー, スノーシューコースレポート, 山歩き, 日光 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
今日(10/18)の朝日新聞の一面に、
紅葉見頃を迎えた八丁出島の写真が掲載されていました。
http://www.asahi.com/national/update/1017/TKY200810170393.html
これで、今日明日の大渋滞は確定でしょうか。(^^;)(^^;)
今年は、紅葉早いですね。
21・22と行くんですが、それまで、持ってくれるかなぁ(^_^)(^_^)/~
今年も、そろそろ奥日光の紅葉が気になる時期になりました。
色々なところに情報が上がりはじめていますが、
今年は、赤沼自然情報センター
http://nikkonsm-akanuma.blog.ocn.ne.jp/nature/
が詳しく教えてくれそうです。(^^)(^^)
http://nikkonsm-akanuma.blog.ocn.ne.jp/photos/08kouyou/index.html
投稿情報: 23:29 カテゴリー: 日光, 紅葉 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
2008.10.1(小田代ヶ原<奥日光)
マムシグサの実が真っ赤に熟していました。
右など、ちょっと毒々しいくらいですね。(^^)ゞ
(本当に毒があるそうですが・・・)
≪サトイモ科テンナンショウ属≫
---関連ページはこちらから---
→ マムシグサ(実)_080909
---各種メニューはこちらから---
→ 花INDEX → ブログメニュー
----------------
奥日光竜頭の滝の紅葉が見頃を迎えているようです。
http://nikkonsm-akanuma.blog.ocn.ne.jp/photos/08kouyou/photo_16.html
この週末は天気も良さそうで、
とても素晴らしい紅葉が楽しめそうです。
ただし・・・いろは坂など大渋滞になりそうです・・・(^^;)(^^;)
投稿情報: 19:52 カテゴリー: 日光, 紅葉 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
2008.10.1(竜頭の滝<奥日光)
2008年10月1日の竜頭の滝です。
「始まった」というところでしょうか。
ナナカマドの実が綺麗でした。
---関連ページはこちらから---
→ 竜頭の滝_071016
---各種メニューはこちらから---
→ 滝の記事一覧 → ブログメニュー
----------------
左:大真名子山への急な登り
中:目の前の男体山
(こちらの方がずっと標高は低いのに、なぜか見下ろしているように見える)
右:太郎山と、奥白根山、そして燧ヶ岳
590m登って、260m下り、210m登って、290m下る、というコースだが、標高差に比べて平面距離が非常に短い、言い換えれば、とても傾斜のきついコースで、登りも下りも非常にきつい。途中は花も眺望もほとんどなくただひたすら上り下りするだけ。
昨年登った、馬立-女峰山-帝釈山や、山王峠-山王帽子山-太郎山よりも、きつい。
しかし、頂上(付近)からの眺望はすばらしく、上り下りもきついだけに踏破したあとの達成感はとても大きい。
途中はシロヨメナとアキノキリンソウがぽつんぽつんと咲いているだけだったが、山頂付近では、エゾリンドウ?やシラネニンジン、イタドリが咲き、コケモモの実がなっていた。また、シャクナゲの木がたくさんあったので、次はぜひ7月に登りたい。
標高(推定含む) 着 発
志津 1785 8:37 8:43
大真名子山 2375 10:30 10:44
鷹巣(鞍部 2110 11:29 11:33
小真名子山 2323 12:12 13:08
富士見峠 2036 13:54 13:55
馬立 1800 14:59 14:59
志津 1785 15:52
最近のコメント