１３マクロ館＋日光・自然＆フィギュアスケート 大好き！！

白木蓮、そろそろ終わり（花レポート）

東京は、ソメイヨシノが満開になっていますが、
白木蓮は、開花の早かった木はほとんど終わりになっています。

　

　

　

2008.3.29（小金井市）

満開のソメイヨシノ（花レポート）

これでもか、これでもか・・・(^^;)(^^;)

とにかく、桜（ソメイヨシノ）オンリー　(^_^)(^_^)/~

　

　

　

　

上左・上中　2008.03.30（向島百花園）

その他　　　　2008.3.30（隅田公園）

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百花園_080330（公園レポート）

３月３０日、向島百花園で
見た花（等）です。（五十音順）

アサザ
アセビ
イカリソウ
エドヒガン
オオイヌノフグリ　　　→　大犬のふぐり

オオシマザクラ
オキナグサ
カタクリ
カンヒザクラ
キジムシロ
キブシ
クサボケ
ゲンペイモモ
ゴギョウ
コハコベ
コブシ
シジミバナ
シャガ
シャクナゲ
シュンラン
ジンチョウゲ
スイセン
スズランスイセン
スミレ
ゼンマイ
ソメイヨシノ
タチツボスミレ
タムケヤマ
ツクシ
ツツジ
ツバキ
ツルジュウニヒトエ
ナズナ
ナノハナ
ニリンソウ
ニワザクラ
ニワトコ
バイモ
ハナニラ
ヒトリシズカ
ヒマラヤユキノシタ
ヒメオドリコソウ
ヒュウガミズキ
フキノトウ
フリソデヤナギ
ボケ
ミスミソウ
ミツバツチグリ
ミツバツツジ
ミツマタ
ミヤマウグイスカズラ
ヤマブキ
ユキヤナギ
ユスラウメ
レンギョウ
レンゲツツジ

写真は整理中で、とりあえず、３枚。(^^)ゞ
　

　

　

左：ソメイヨシノ
中：ボケ
右：ミツバツツジ

隅田公園_080330（公園レポート）

３月３０日、隅田公園で
見た花（等）です。（五十音順）

アーコレード
アセビ
エドヒガン
オオイヌノフグリ　　　　→　大犬のふぐり
オオカンザクラ
オオシマザクラ
オオハンゴンソウ？
カンザクラ
カンヒザクラ
クサボケ
コハコベ
コヒガン
コブシ
シロタエ
センダイヤ
ソトオリヒメ
ソメイヨシノ
タオヤメ
タカサゴ
タンポポ
ツバキ
ナガミヒナゲシ
ナズナ
ナノハナ
ハナニラ
ハナモモ
バラ
ヒマラヤユキノシタ？
ベニユタカ
ホトケノザ
ミクルマガエシ
ミヤビ
ヤエベニシダレ
ヤマブキ（八重）
ユキヤナギ
ヨウコウ
レンギョウ

写真は整理中で、とりあえず、３枚。(^^)ゞ  

　

　

　

左：ソメイヨシノとオオシマザクラ
中：ヤエベニシダレ
右：ハナモモ

筍の味噌汁

昨日頂いた掘りたての筍。

　

　

　

今朝の味噌汁になりました。(^^)(^^)

美味しかった～～　(^_^)(^_^)/~

ユスラウメ

実は、食べられるようですね。　　　

　

　

　　

　

　

　

2008.03.21（向島百花園）　　

→花ＩＮＤＥＸ　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　

間一髪

夕方、食事をしに行こうと、歩いていました。車が１台やっと通れる路地。
前から車が来る。と、その車の直前に、左の路地から、自転車がかなりのスピードで、もちろん一時停止もせずに、飛び出してきた！！

やった・・・

と、思いました。跳ね飛ばされたら悪児の前まで飛んできそうな距離。

何とか、車の急ブレーキが間に合い、自転車も転ぶこともなく、惨事は免れました。

悪児は正面から見ていたので、その間の距離は正確には分かりませんが、正に間一髪だったと思います。もうちょっと、車が早いか、自転車が遅いかだったら、惨事は免れなかったでしょう。

一瞬、時間が止まり、車も、自転車も、悪児もその場でストップし、そして、自転車の子（多分中学生）が車に向かってペコリと頭を下げて、車の横をすり抜けていきました。

車は、直ぐには動かず、運転者は苦虫を噛み潰したような顔にも見えましたが、同時にほっとしているようにも見えました。

悪児も歩き出し、車も走り出していきました。

その間、クラクションも鳴らず、誰も声を発さず。

一番悪いのは、もちろん、自転車の中学生。
でも、被害に遭うのは、その中学生で、車はびくともしないでしょう。

車も、ちょっと、こんな路地を走るには、スピード出し過ぎでした。
もし事故になっていたら、悪児はそう証言したでしょう。

車は凶器です。飛び出しの可能性のある路地では、最徐行と細心の注意が必要です。

車は、びくともしない、と書きましたが、それは、物理的な結果。

惨事になっていれば、車の運転者も、責任は免れないし、良心があれば自責にかられるでしょう。

子供は無茶をするもの。
大人は、やはり、その無茶をも考慮して行動しなければならない、ほっとしながら、そう思いました

ミツマタ

木によって、開花時期に差があるのでしょうか。
３月２１日、百花園では、１本はほとんど終わり、
１本は、まだ満開前、でした。

　

　

　

2008.02.27（向島百花園）

　

　

　

2008.03.21（向島百花園）

　

　

　

2008.03.21（向島百花園）
　

　

　

2008.03.23（隅田公園）

→花ＩＮＤＥＸ

シロバナタンポポ

タンポポといえば、黄色。
でも、こんな花もあるんですね。(^^)(^^)

　

　

　

2008.03.21（向島百花園）

→花ＩＮＤＥＸ

メジロとサクラ

目白が桜（大寒桜）の蜜を吸いに集まってきていました。
まったく、ちょこまかちょこまか動き回るから、
全然、狙った写真が撮れましぇ～～ん　(^^;)(^^;)

　

　

　
2008.3.23（隅田公園：台東区側） 

ミスミソウ

三角草（別名：雪割草）  

　

　

　

　　

　

　

2008.03.21（向島百花園）

キンポウゲ科の花って、素敵ですね。(^^)(^^)

→花ＩＮＤＥＸ

カタクリ_2008.03

向島百花園で見ました。

自然に咲いているようにも見えるけど、
やはり、演出しているんだろうな。(^^)ゞ

　

　

　

2008.03.21（向島百花園）

まだ、ちょっと早いんでしょうね。

それに、そっぽを向いているのが多いので、
アップの撮影が難しい・・・(^^;)(^^;)

　

　

　

すべて、2008.03.21（向島百花園）

→花ＩＮＤＥＸ

隅田公園_080323（公園レポート）

３月２３日、隅田公園で見た花（等）です。（五十音順）
隅田公園と一口に言っても、非常に広いので、
その一部を見ただけです。
原則として花の咲いているものだけで、
蕾の状態のものは含まれていません。

アーコレード（桜）
イモカタバミ
エドヒガンザクラ（桜）
オオイヌノフグリ
オオカンザクラ（桜）
カタバミ
カンザクラ（桜）
カンヒザクラ（桜）
コハコベ
コヒガン（桜）
コブシ
シダレザクラ（桜）
シナレンギョウ
ジュウガツサクラ（桜）
ジンチョウゲ
センダイヤ（桜）
ソメイヨシノ（桜）
タンポポ（セイヨウタンポポ）
ツバキ
ナズナ
ハクモクレン
ハナダイコン
ハナニラ
ヒュウガミズキ？
フユザクラ（桜）
ホトケノザ
ミツマタ
ミヤビ（桜）
メジロ（鳥）
ユキヤナギ
ヨウコウ（桜）

写真は整理中で、とりあえず、３枚。(^^)ゞ

左：アーコレード（桜）　中：ミヤビ（桜）　右：ハクモクレン

ソメイヨシノ開花：隅田公園（花レポート）

今日は、隅田公園に行ってきました。

ソメイヨシノは、咲き始めていますが、
まだまだ、咲いている花がある、という程度でした。

墨田区側は川沿いはほとんどソメイヨシノなので、
まだまだですが、
台東区側は、大寒桜がかなりあるので、
その木の下で花見をしている人もいました。

左：墨田区側　　中：墨田区側のソメイヨシノ　右：台東区側（咲いているのは大寒桜）

井の頭公園_080322（公園レポート）

３月２２日、井の頭公園で見た花（等）です。（五十音順）
西半分を３０分ほどで駆け抜けただけなので、
見落とし等たくさんあるはずです。(^^)ゞ

カントウタンポポ
コブシ
サンシュユ
シダレザクラ
シャガ
ソメイヨシノ
ハナダイコン
フキノトウ
ユキヤナギ

写真は整理中で、とりあえず、３枚。(^^)ゞ

左：シダレザクラ　　中：コブシ　　  右：ユキヤナギ

ソメイヨシノ開花：井の頭公園（花レポート）

３／２２は、ちょっとだけ、井の頭公園を覗いてきました。ソメイヨシノは、ちらほらと咲いている木が数本あるだけで、ほとんどは、蕾のままです。橋のたもとの枝垂れ桜も、ようやく２分咲きかな、という程度でした。

百花園_080321（公園レポート）

３月２１日、向島百花園で
見た花（等）です。（五十音順）

アセビ
アマナ
イカリソウ
ウグイスカズラ
ウメ（いろいろ
エドヒガンザクラ
オオイヌノフグリ
オキナグサ
カタクリ
カンヒザクラ
キジムシロ
キブシ
クサボケ
コハコベ
サンシュユ
ショウジョウバカマ
シロバナノタンポポ
ジンチョウゲ
スイセン
スズランスイセン
ゼンマイ？
ソメイヨシノ
タチツボスミレ
ツクシ
ツバキ
ナズナ
ナノハナ
ハクモクレン
ハナニラ
ヒマラヤユキノシタ
ヒメオドリコソウ
ヒメリュウキンカ
ヒュウガミズキ
フキノトウ
フリソデヤナギ
ボケ
ホザキイカリソウ
ミスミソウ
ミツマタ
ユキヤナギ
ユスラウメ
レンギョウ
ワビスケ

写真は整理中で、とりあえず、３枚。(^^)ゞ

左：カタクリ　　　中：カンヒザクラ　　右：キブシ  

道端の花_080319：千葉県（花レポート）

３／１９に墓参に行った際、
道端に咲いていた花。

ホトケノザ
ナズナ（ぺんぺん草）
ハコベ（コハコベ）
ヒメオドリコソウ
オオイヌノフグリ
ナノハナ（かな？）
タンポポ
ムスカリ（ルリムスカリ：一応道端だけど、近くの花壇から逃げて来た？）

雑草、といわれるけど、よく見ると、清楚で可憐。(^^)(^^)

ホトケノザ　　　　ハコベ　　　　　　タンポポ  

　

　

2008.03.19（小室＜千葉県）

残りの写真は、こちら 

ソメイヨシノ開花（花レポート）

向島百花園のソメイヨシノの１本で、
数輪花が咲いているようです。

池沿いの１本で遠くからしか見ることのできない位置にあるので
はっきりと確認できたわけではありませんが、
何輪か咲いているようです。

　

　

　

　

写真の中央の白いのが、咲いた花だと思います。(^^)(^^)

蕾も今にも綻びそうで、明日にはどっと咲きそうです。(^_^)(^_^)/~

涸沼（ポイントレポート）

　文字通り、水がなくなって草原化した窪地。
　内部には立ち入りができないので分からないが、周囲の遊歩道も季節になるとお花畑となる。
　水のない窪地なんて面白味に欠けそうだと思っていたが、とんでもない。色々な花も綺麗だし、正面の山王帽子山も素敵だし、真ん中の森の卵も可愛いが、何よりも雰囲気全体とその中の空気が最高。天気が良ければベンチに寝っ転がって昼寝がしたい（実際にやっている人もいた）。
冬は・・・アクセスが大変。１時間ほどかけて急坂を登るか、逆にその急坂を危険覚悟で下るか。さらに、原に立ち入らないためには、雪に埋もれて片斜面化した夏道の辺りをずっとトラバースしなくてはならない。
しかし、到達した涸沼は・・・(^^)(^^)

夏
　

　

　

秋

　

　

　

冬

　

　

　

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初潰し

今年の初潰し。
力が入っちゃいました。(^^;)(^^;)
　

　

　

　

　

早いの蚊、遅いの蚊・・・(^^)ゞ

レールの上をトラックが

走っていた。

 

　

　

前輪は浮かせて、後輪で駆動している。

結構簡単そうだけど・・・

金精の森南（スノーシューコースレポート）

（青：北コース／緑：南コース）

　

　

　

　最近は台風の影響が見られるとかで、リボンは付けられていないという。歩いた感じでは特に危険等は感じなかったが。
　北のコースが結構曲がりくねっているのに対し、南はほぼ直線的なので、その分傾斜がきついので、アップダウンになれていない初心者にはちょっと辛そうだが、逆にアップダウンを楽しめる中級者にはその分楽しみが増える。山と沢の間で、歩けるスペースはそんなに広くないので、リボンがなくても、道に迷う心配はなさそう。天気が良ければ、木の間から見える男体山を目標に、天気が悪くても、コンパスがあれば、ひたすら東を目指せば、湯元に戻れる。
　北に比べて入り込む人ははるかに少ないようで、踏み跡が少なく、北が雪の状態が悪くてつまらないときでも、楽しめる。

アップダウン

　

　

　

（北に較べて）少ない踏み跡

　

　

　

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金精の森北（スノーシューコースレポート）

　湯元温泉の西に広がる森の中を歩くコース。

　

　

　

（元の地図は　日光市／（社）日光観光協会　発行の「奥日光スノーフィールドマップ）

　スノーシューの季節になると、標識の番号札（⑥－⑨）と赤いリボンがつけられて、大勢の人が歩くコース。
　大雪の直後以外は踏み跡もしっかりついていて道に迷う心配はなく、傾斜も緩いので、初心者にも安心なコース。また踏み跡を外れ森の中に入って自由に歩くこともできるので中級者でも楽しめる。ただ、雪が少ないと、笹が顔を出して歩きにくいところも多く、踏み跡は固くなってちょっとつまらない。

番号札

　

　

 
　

　

　

たくさんの踏みあと（⑧付近と⑧と⑨の中間）

　

　

　

踏みあとを外れて（⑧付近）

　

　

　

スノーシューコースレポートトップ

岩魚

３／１１は、
歩き終えたあと、湯滝レストハウスで、
ビールを飲みながら、岩魚の塩焼きを食べました。 
　

　

　

　　

　

岩魚は、はらわたごと焼いてあり、
胆はもちろん、はらわた（腸）もぷりぷりして、
とても美味しかったです。(^^)(^^)

タラの芽の天ぷら

今日の夕食は、
タラの芽とイカの天ぷら
鯛の潮汁
菜の花のお浸し
でした。

久々に天ぷらを揚げましたが、
カラッと、上手く上がってくれました。(^^)(^^)

２００８年３月１２日（スノーシューコースレポート）

２００８年３月１２日

歩いたコースは、
湯元泉源－国道上－蓼ノ湖－小滝－刈込湖上－切込湖上－刈込湖上－刈込湖－刈込湖西北－刈込湖－ドビン沢－小峠－光徳湯元方面十字路－金精道路入口－湯元温泉

　

　

　

　

　

　

さすがにこちらは高度が高く、まだまだスノーシューを楽しめた。

国道上－小峠（冬道）
表面はザラメ化して、足音はジャリジャリという感じだが、クッションはあり、快適に歩ける。適度に締まっているので、パウダースノーよりむしろ歩きやすく、初心者にはお勧め。 

　

　

　

小峠以北
陽の良く当たる一部を除けばまだまだパウダースノー。雪を蹴散らして、気分良く歩ける。今回は、刈込湖に降りる階段の先のほとんど人が入り込まないだろう旧道の部分を切込湖の真ん中辺りまで、まっさらのパウダースノーを蹴散らして非常に気分良く歩いた。ただし、この区間、展望は全くなし。

　

　

　

湯元温泉も３／１４は雨だそうで、小峠までのコースは悪化しそう。小峠以北は、果たして、雨か雪か・・・

２００８／３／１１

２００８年３月１１日（スノーシューコースレポート）

２００８年３月１１日

もうあまり最新とはいえなくなってしまったが・・・
歩いたコースは、
赤沼－赤沼石楠花橋分岐－高山入口－高山下中禅寺湖小田代ヶ原分岐－熊窪降り口－高山下中禅寺湖小田代ヶ原分岐－小田代南1467ｍ峰－小田代東周回路－泉門池－小滝－湯滝－湯滝滝上－湯元温泉

 

　

　

　

　

　

１１日は気温がとても高かったせいもあるだろうが、雪質はどこもとても悪かった。アイスバーンにこそなっていなかったが、雪がザラメ化して、クッションがなく、それでいて所々ズボッと沈み、そのタイミングが微妙に遅れるので、スノーシューが引っかかるようで、また、雪が湿っていて、スノーシューに直ぐ付着してしまうので、非常に歩きにくく、楽しく歩けない。

　

　

　

そして今日（３／１４）は雨だそうで、ますます悪化しそうだ。

                       ２００８年３月１２日

井の頭公園_080313（公園レポート）

３月１３日

井の頭公園の西側だけ、駆け足で見てきました。

桜はまだまだ。
梅は、今が満開？でしょうか。

　

　

　

あと、山茱萸（サンシュユ）が咲き、

　

　

　

水仙も咲いていましたが、クロッカスは終わったようです。
そして、早くも、辛夷（コブシ）が咲き始めていました。

　

　

　

こちら　井の頭公園_近況　もご覧下さい。(^_^)(^_^)/~

なんとなく、春

まだ冬の奥日光ですが、
何となく、春の気配も・・・

　

　

　

　
(^^)(^^)2008.03.11（湯川＜奥日光）

泉門池－赤沼分岐（自然研究路）：スノーシューコースレポート

　雪の多いときでも随所で木道が露出し、ＸＣスキーでは歩けずスノーシューでも歩きにくい。
　木道沿いも、花の季節は色々な花が咲くので、木道から下りて植物を痛めるのは厳禁。
　冬も湯川や山など景色は抜群なので、ゆっくりと歩きたいところではあるが、スノーシューやＸＣスキーを楽しむところではない。
　通るなら自然保護の気持ちを忘れず、細心の注意を払って木道上を歩き、雪の下の植物はもちろん木道そのものにも優しい歩きを心がけよう。
　木道から平気で下りるような人間の立ち入りは、自然や自然を愛する者たちにとって極めて迷惑である。

　（スノーシューには不向きなコースなので、地図も写真も省略）

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小丸山（ポイントレポート）

　霧降高原バス停から、リフトを３本乗り継いで歩かずに登ることもできる。
　霧降高原から遠く日光市街まで見下ろせる絶景や目線の位置に浮かぶ雲も素晴らしいが、
もうひとつ、赤薙山へと続く尾根道が何とも素敵。歩きにおいで、おいで、と誘ってくれる。
　悪児も２度目に来たときはこの登山道を上って、ついに２０００ｍを越す赤薙山に登ってしまったのだった。
　なお、霧降高原からリフトを使わずに登山道を歩いて登ることもでき、歩きたい人にはこちらがお勧め。ただし、かなり急な道で、軽い気持ちで登りはじめると、途中で後悔するかも。

赤薙山に続く尾根道

　

　

　
眼下の絶景と目線の位置の雲

　

　

　
赤薙山への尾根道から見た小丸山　

　
　

　

丸山登山道から見た小丸山

　
　

　

第３リフト入口付近から見た小丸山
（左の旧スキー場の上が小丸山：その右の遠くのピークが赤薙山：右は、丸山） 　

　

　

　

－－－－－関連ページ－－－－－
霧降高原丸山大山トレッキング
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春の味

いつもの蕎麦屋に入って、
「いつもの」で、せいろ２枚を注文した。

１枚目が出てきて、食べ始めて少ししたところで、
天ぷらを持ってきてくれた。

蕗の薹と、ゼンマイと、そしてしめじかな、きのこ。

春の味、美味しく頂きました。(^^)(^^)

青木橋（ポイントレポート）

　湯川に架かる橋。中禅寺湖と湯ノ湖の間に広がる奥日光の平坦部の要の位置にある。
　橋からの湯川の眺めも美しいが、橋そのものも周囲の景観に溶け込んで素晴らしい。大きなズミの木がありズミの開花時は本当に綺麗。泉門池から小田代ヶ原に抜けるときも、ここまでは、寄り道をしたくなってしまう。
　ハイカーが多いのは仕方がないが、川に釣り人が入り込んでいることも多く、撮影の邪魔だ。

青木橋

　

　

　

青木橋から見た湯川（下流）

　　

　

　

　ズミの花　　　　　　　と実

　

　

　

ポイントレポートトップ

赤沼－小田代ヶ原：スノーシューコースレポート

　

　

　

緑の部分は林間（一部勾配あり）
桃色の部分は車道歩き
２．３km（スノーシューでは、急いで60分くらい）

　冬でも通る人が非常に多いのだろう、夏道は良く踏まれて、大雪の直後でもない限り、つぼ足（普通の靴）でも、問題なく歩ける。またほとんどが林間のコースなので、踏み跡を外して、新雪の上を歩くというスノーシューの醍醐味も十分味わえる。
　特に帰り（小田代ヶ原から赤沼）の場合は、男体山に向かって歩けば良いので、道に迷う心配もない。
　ほとんど平坦で初心者には最適のコース。
　なお、小田代ヶ原の直前は、車道歩きになる。小田代ヶ原への立ち入りは厳禁。

良く踏まれた夏道と、その傍らのスノーシューの踏みあと。

　

　

　

新雪に踏み込むと・・・

　

　

　

小田代ヶ原近くの車道（もっと除雪されていることも）

　

　

　

鹿よけの柵をくぐるゲート

　

　

　

帰りの目標の男体山

　

　

　

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光徳沼（ポイントレポート）

　沼といっても、逆川の川幅が大きく広がった、という感じで、きれいな水が流れている。
　ズミの木に囲まれた池の中には梅花藻が咲き、池のまわりには小さな山野草がひっそりと咲き、北西には三岳、南東には男体山が見える。
　素晴らしい場所で、直ぐ近くまで車で来られるのだが、何故か、観光客が少ない。(^^)(^^)
　隣の牧場の売店は観光客で溢れているのだが･･･。
　午後になると西の山に遮られて日が翳ってしまうので、午前中がお勧め。
  　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　

　

　　　初夏　　　　　　　　　初秋　　　　　　　冬　（山は三岳）

　

　

　

西岸から（山は男体山）

　

　

　

ズミ（ちょっと早かった・・・）

  　

　

　

　　ハクサンフウロとツリガネニンジン

－－－－フォトアルバム－－－－－－－－

　　冬の光徳沼

湯滝－泉門池（林間）：スノーシューコースレポート

　

　

　

　

　

　黄色い点線がコースとなっているが、鹿よけの柵（赤い点を結ぶ細線）と湯川（青線）の間の林間をほとんど自由に歩ける。そんなには人も通らないようで、新雪の後などほとんど踏み跡もなくなったりするが、東は湯川、西は鹿よけの柵に挟まれているので、道に迷う心配もない。泉門池から湯滝に向かって緩い登りになっているが、ほとんど平坦地の感覚で歩ける。
　一方、南の山寄りを歩けば斜面を登ったり下りたりして遊ぶこともでき、初心者から中級者まで、スノーシューで遊ぶには最適なコースだろう。

夏道（赤いリボンが目印）

　

　

　

夏道を外れて踏みあとのない林間を自由に歩ける。
　

　

　

この日のスノーシューの沈み具合。ほぼ最適。

　

　

　

南の山沿いの緩斜面。
　

　

　

急斜面を登ってみる。
 

　

　

前の写真では急なことが分かり難いかも知れないが、この写真の斜面を直登している。　
　　

　

　

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湯滝（ポイントレポート）

奥日光３名瀑の一つ。湯ノ湖の南端から落ちる。落差は50ｍとも、75ｍとも。
滝壺近くと落ち口の両方に観瀑台があり、間近から迫力のある姿を見ることができる。
滝壺と落ち口の間は階段で結ばれていて、その途中からも一応滝の落ちる姿を見ることができる。
惜しむらくは、あまり日当たりが良くないこと。紅葉も今一発色が良くない。
季節と時間帯によっては日の当たることがあるのだろうか？
もう一つ、残念なこと。アクセスが非常に良いので当然なのだが、冬以外は、観光客が多すぎる。

湯滝：夏

　

　

　

湯滝：秋

　

　

　

湯滝：冬

　

　

　

湯滝：横から

　

　

　

湯滝：上から

　

　

　

湯滝レストハウスの「山菜ゆばそば」

　

　

　

なお、写真はこちらをご覧下さい。

湯滝_07.08.10    :夏の湯滝